出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

議会レポート

 

出雲市議会における質疑事項

出雲市議会における質疑事項
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平成23年度 6月議会 一般質問
2011-07-01
Q:湯谷川の河川改修について

平田地域は、豪雨時には宍道湖水位(2.5m)より低い地盤の高さであるため、過去にもたびたび水害の被害を受けています。
昭和43年から始まった「平田船川広域河川改修事業」や災害が発生したときには「床上浸水対策特別事業」で河川改修を行っていますが、現状は依然水害に弱い町であります。
この度も、5月11日の豪雨では、斐伊川・平田船川・湯谷川は氾濫注意水位をこえ、平田町、国富町、西郷町では冠水したため、国道431号の通行止めや一畑電車の運休など市民生活にも大きな影響が出ました。
湯谷川の河川改修事業は島根県の事業ですが、現在街路事業と市道整備とともに、整備が進んでいます。
しかし平成17年に開かれた地元説明会でのスケジュールより遅れている現状、島根県が今年度国に行った河川改修費(ダムをのぞく)の予算要求に対して10%の減額回答であったこと、震災復興などを考えると、今後スケジュール通りに計画が進むのか危ぶまれます。これ以上遅延なく計画が進むよう、しっかりと島根県と連携を取り合うよう求めました。

Q:福島第一原発における自治体対応とその対策について

まず、この度の大震災と原発事故でどのようなことが発生し、どんな課題が浮かび上がり、そのことに今後どう対応していくのか、少し情報通信分野に重きを置いた質問になりましたが、私なりに次のように分類・整理し、提案しました。
【自治体の災害対応で発生したこと】
     防災行政無線が未整備、防災行政無線が聞き取りにくかったことなど
     避難所への誘導ミス、避難所が被害にあったことなど
【課題】
1、情報伝達手段の整備不足 2、防災情報や伝達手段の多重化・多様化
2、自治体内での防災情報の適切な管理・共有 4、被害想定の不足や不適切な避難場所
【今後の対応】
     情報伝達手段(防災無線、告知放送、FMラジオなど)を多重化・多様化する市の整備方針は理解するが、これらを一回の操作で一斉に情報が伝わる操作性(ワンオペレーション化)を図るべき
     GIS(地図情報)の活用をすべき
 
【自治体の行政事務で発生したこと】
     住民サービスの提供不能、原本データの消失など
     ネットワーク障害により情報伝達に支障など
【課題】
1、原本の遠隔地管理及びコピーの確保 2、システム被害時でのデータ保護
3、システム被害時における業務停止の回避や迅速な復旧 4、バックアップ装置の確保
【今後の対策】
     クラウド化を図るべき
 
また、災害や事故後も行政サービスが継続して提供できるよう、「業務継続計画」を作成するよう求めました。
この計画は、近年企業を中心に策定の動きが広がっています。
出雲市は、新型インフルエンザの際、この計画を策定しているので、危機管理に対する意識は高かったと評価しますが、今回のように地震・原発事故と災害事例も異なるので、そういう事態に則したものを策定すべきと、提案しました。
また現在策定されているものは、この計画の初期導入部分であるので、更に精度の高い計画を策定するよう求めました。

 
平成23年度 3月議会 一般質問
2011-04-01
Q:排水機の維持管理について

排水機は、大雨の際、河川に水を強制排水することにより、平坦部の浸水被害防止に欠かせない施設であります。災害を防ぐために河川改修とともに重要な施設でありながら、老朽化が進んでいます。新設・更新には多大な投資が必要なことから、維持管理を徹底し長寿命化していかねばなりません。
いざというとき、この排水ポンプが稼動しなかった場合、天災であったものが、人災になってしまいます。
実際、平成21年度にはポンプが正常に稼動せず、水害の被害が拡大しました。
現在排水機の維持管理は、ポンプの近くにお住まいの管理補助員さんに月2回の点検を委託し、島根県土地改良事業団体連合会(県土連)の簡易検査を5,6年に1回受けています。しかし、私は、この施設の重要性から毎年県土連の点検を行うように提案しました。
県土連に問い合わせたところ、簡易点検の費用は、施設の大きさによって違いがあるが、平均1箇所約65,000円程度だということです。
行政はすぐ財政難を口にしますが、年間100万円程度の支出で、災害を防ぐことができます。(農業用施設は、15ヵ所あります)
 
“危機感の欠如”
排水機が稼動しなかった場合、被害が拡大することを認識しているにもかかわらず、ではその為にはどうすべきかということに対して、危機感が無さ過ぎます。
管理補助員さんにお任せしている、県土連さんに検査してもらっている、主体的にどうしていこうか?ということがありません。
先程の県土連の点検費用は、電話で問い合わせをしたら、すぐに教えてもらえるようなことでしたが、行政は把握していませんでした。
市単独で実施しようなどいうことは、まったく考えなかったんでしょう。残念です。
いずれにしろ、毎年点検することで、異常の早期発見、早期対処をし、安全・安心な地域を作っていかねばなりません。

Q:鰐淵寺の国史跡指定に向けた調査について

鰐淵寺は、寺伝によれば推古2年(594年)に創建されたと伝えられています。
平安時代末期には、修験道の聖地として広く知れわたっていたともいわれ、また出雲大社の別当寺をつとめていました。
山陰屈指のもみじの名所としても有名で、11月には多くの観光客で賑わいます。
また地元では弁慶伝説にあやかり毎年弁慶まつりも開催されています。
私は、10年前そのお祭りで第25代弁慶役を地元の温かいお世話をいただき、務めることができました。今でも大変光栄なことだと思っています。
そのような鰐淵寺で、平成22年度、23年度で国の史跡指定に向けた遺構範囲確認調査費が計上されています。
そこで、この調査の目的、調査の範囲と進捗状況、今後の見通しについて質問しました。
私のこの質問の意図・ポイントは、この調査が鰐淵寺の徹底調査はもとより重要ですが、唐川や猪目といったいわゆる鰐淵地区全域調査を求めたことです。
この地域には、自然銅や野タタラの跡などがあります。
自然銅と荒神谷遺跡の銅剣との関係、野タタラと奥出雲のタタラ製鉄との関係。
これらの関係が結びつく形で検証されれば、この地域は国の史跡指定どころか、「世界遺産」にまでなる可能性を秘めていると思います。
 
平成22年度 12月議会 一般質問
2011-01-01
Q:情報管理の現状について
 
平成22年度 9月議会 一般質問
2010-10-01
Q:改正省エネ法への対応について
 
平成22年度 6月議会 一般質問
2010-07-01
Q:中国からの観光客誘致と経済効果について

Q:平田愛宕山公園の整備方針について

Q:出雲医療カードについて
 
平成22年度 3月議会 一般質問
2010-04-01
Q:地球温暖化問題に対する出雲市の環境政策について

Q:今後の教育環境の整備について
 
平成21年度 9月議会 一般質問
2009-10-01
Q:公的不動産の有効活用について
 
平成21年度 6月議会 一般質問
2009-07-01
Q:庁内改革について

Q:東部都市拠点地区整備について

Q:防災情報伝達システムの構築について
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