出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

ブログ 2011

 

ブログ2011 〜うさぎの上り坂〜

ブログ2011 〜うさぎの上り坂〜
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今年もありがとうございました
2011-12-30
本年も残すところあとわずかになりました。
今年は国内外を通して記憶にも記録にも残る激動の1年でありました。
特に3月11日に発生した東日本大震災、福島第一原発事故は、深い悲しみとなって今なお心が痛みます。1日も早い復旧・復興がなされることを願ってやみません。
原発事故は、多くの課題を浮き彫りにしました。島根原発から10km圏を含む出雲市は、今後国・県の動向を見据えながらしっかりとした対応が求められていきます。
そして出雲市にとっては、10月1日斐川町と合併し人口17万5千人の新出雲市が誕生しました。歴史・文化・観光・産業・農業などの分野で県内をリードしていく、非常にポテンシャルのある魅力的な新市の誕生です。
明るい未来を切り開いていける出雲市になるよう力を合わせていきたいと思います。
この1年うさぎ年にちなみ「うさぎの上り坂」というタイトルでブログを更新してまいりました。「うさぎの上り坂」とは、物事がトントン拍子に進んでいくこと、得意分野で力を発揮することのたとえで、そんな願いをこめてタイトルにしました。
先行き不透明で閉塞感の強い中で、なかなか物事が前に進んでいる実感がもてない今日、「うさぎの上り坂」とは行かなかったかもしれませんが、未来への歩みが確かに前に進んでいくよう、来年も頑張ってまいります。
皆様には今年1年私の活動にご理解をいただき、また温かいご支援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
来年が良い年になることを願って、今年の活動を締めさせていただきます。
ありがとうございました。
 
 
中海・宍道湖圏域の連携
2011-12-28
松江、米子、安来、境港の4市で構成される中海市長会に出雲市が加わり、新市長会「中海・宍道湖・大山圏域市長会(仮称)」の来年4月の設立が決まりました。
この5市で総人口61万人を超え、山陰両県全体の人口の約半分を占める圏域になり、日本海側の主要都市では新潟市に次ぎ2番目の規模になります。今後産業振興や観光振興の面で連携を強化することで、それぞれの市の底上げだけでなく、全体の魅力アップに大いに貢献するものと期待しています。
しかし「やっと行政も中海・宍道湖圏が手を結んだのだ」というのが私の率直な感想です。
私が所属していた平田青年会議所は、30年以上前から中海・宍道湖圏の5つの青年会議所(出雲、松江、安来、米子、境港)と交流を続け、産業、観光、歴史などの連携についてビジョンを掲げたり、共同事業などを行なってきました。
経済面では更に今後北東アジアが注目される中で、この圏域が官民一体となって行動することは、とても重要になります。
また、山陰にある20の神社仏閣が神仏や宗派を超えて連携し「社寺縁座の会」が作られ、中海・宍道湖を8の字に見立てた日本で初めての神仏和合の巡礼ルートが確立されました。
自分自身の心と向き合い、大自然の中に生かされている自分を発見する「心の旅」を求めてこの地を訪れる人は益々多くなっていくことと思います。
このように民間では早くからこの圏域の連携の重要性を認識し、連携を深めていきました。
今ようやく行政も遅まきながら、スタート地点についたということです。
まだまだ民間の随分後方であります。
地域間エゴで形はできたけど、何も進展しなかったということがないよう、失望させることのないよう、しっかりと取り組んでもらいたいと思います。
 
出雲市議会閉会
2011-12-24
出雲市議会12月定例会が閉会しました。
この議会に審査の付託を受けた予算案10件、条例案14件などすべて可決しました。
閉会にあたり発言を求めた長岡市長は、今年一年を振り返り「1月は佐渡からトキが輸送され、分散飼育が始まった。順調に雛もかえり予想以上の成果が出ました。3月11日には、東日本大震災が発生しました。本市としても消防署員や事務職員などの被災地派遣や被災者の受入れなどを行なってきました。非常に大きな災害であり、市民の安心安全について再認識するきっかけとなりました。また原子力災害への対応もしっかりとやっていかねばなりません。中国電力と1月に情報連絡協定を締結しましたが、年内には情報連絡協定に定めのない項目を追加し、名称を改めた協定を締結する予定です。前進ではありますが、最終的には立地自治体で締結されている安全協定の締結を引き続き目指してまいります。
3月にはかねてより誘致活動を行なっていた看護系学校の誘致が決定しました。若者定住促進と経済効果に期待したい。今年は岡山県津山市、長崎県諫早市との三市友好交流都市の提携30周年、中国漢中市との交流20周年、米国サンタクララ市との交流25周年の節目の年でありました。この節目を契機に更に友好の絆を深めていきたい。
9月には、斐伊川放水路への分水の取り扱いを、島根県へ条件を付して回答しました。今後も内水排除対策にしっかりと取り組むよう要請していきます。
そして10月1日には斐川町と合併し、新しい出雲市が誕生しました。
来年も厳しい行財政運営でありますが、創意工夫をして、安心して暮らせる出雲市になるよう努力してまいります」と述べました。
 
予算特別委員会
2011-12-20
出雲市議会の予算特別委員会が、開催されました。
委員会には、一般会計第5回補正予算など9つの議案の審査が付託されました。
冒頭長岡市長は「来年度予算の編成に関し、各部署からの要求は出揃いました。今年中にホームページで公開していきます」と述べました。
     看護系専門学校誘致事業
これは平成25年4月の開校に向け準備を進めている出雲医療看護専門学校(仮称)の事業法人に対し建設費などの一部を補助するもので、過去に誘致した事例、専門学校の規模、経済効果などを総合的に判断し、3億円(上限)の補助金額が提案されました。
またこの学校が当初予定していた柔道整復師学科(定員180人 午前・午後)については、一部関係機関との調整に時間を要する見込みとなったため、この学科の開設は見送りたいとの話がありました。事業法人は、他の医療系国家資格などを取得できる学科の開設を検討し、学校規模の変更はしない方針です。市としては、誘致活動を行なってきた看護学科などの主要な部分についての変更がないため、当初どおりの支援を行ないたい旨の説明がありました。
委員からは、この時期での開設断念やお互いの信頼関係を懸念する意見がありました。
     病院事業会計繰出
これは出雲市総合医療センター施設整備事業における旧棟取り壊しにかかる企業債の繰上げ償還に対する繰出金と愛宕苑廃止に伴う繰上償還分の一般会計負担額について、年度割の負担額を増額補正するものです。
委員からは、病院経営そのものに対する厳しい意見が多数でました。
執行部からは、「非常に厳しい状況は十分認識しています。改革プランの見直しも含めスピードを上げて改革に取り組んでいきます。出雲医療圏全体では、急性期の島根大学医学部病院、島根県立中央病院とその後の回復期を医療センターが担うという役割が期待されている。他地域からの救急にも対応していかねばならず、出雲圏域3病院の連携・役割分担は今後ますます重要になってくる。今しばらく見守って欲しい」と述べました。
課題は山積していますが、委員からの意見を真摯に受け止め、諸課題を早く克服し、経営の安定化に努めてもらいたいと思います。
委員会審査では、すべての議案が可決しました。
 
総務委員会
2011-12-17
出雲市議会の総務常任委員会が開催され、委員会に付託された条例案6件はいずれも原案通り可決しました。
「出雲市定住促進空き家活用住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」
これは定住促進空き家活用住宅を新設することに伴いに条例改正を行なうものです。
この事業は、過疎地、へき地、限界集落に活力を与えるため、市が空き家を借り上げ、定住住宅向けに整備し、希望者に貸し出すものです。平成21年度にスタートし、今回3住宅を加え、7住宅になり、入居者には自治会や町内事業への参加を求めています。
委員からは、事業に理解を示す意見がある一方、対象住宅が古く耐震リスクを懸念する意見や国の事業補助がなくなった場合の対応など事業に対して厳しい意見が出されました。
「出雲市暴力団排除条例」
この条例は最近いろいろな自治体で施行されています。
出雲市も暴力団排除の社会的な取り組みに呼応し、市と市民等が一体となって暴力団排除に取り組み、今後も市内に暴力団を入れない、市内で暴力団を活動させない仕組みを構築するために、この条例を制定しようとするものです。
出雲市は、現在のところは暴力団事務所の設置といった表立った活動こそ見られないが、水面下で進出の機会をうかがっているとの報告がありました。
本会議で可決すれば平成24年4月1日からの施行予定ですが、市民に十分な周知をする必要があります。
その他、斐川中央工業団地の開発経緯や今後の方針について質疑を行ないました。

真誠クラブ
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