出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

ブログ 2012

 

ブログ2012 〜龍に翼〜

ブログ2012 〜龍に翼〜
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真誠クラブ視察 3
2012-08-08
今回最後の視察先は、文部科学省で「余裕教室と廃校施設の有効活用」について、担当課から説明を受けました。
文科省の平成21年5月1日時点での調査による余裕教室は、全国に60547教室あり、その99.1%が何らかの活用がされています。
活用用途については、94.3%が学習方法・指導方法の多様化に対応したスペース、特別教室などの学習スペースとして学校施設として活用されています。
その他、社会教育施設や放課後子ども教室、保育所、学校以外の施設への転用など、地域の実情やニーズに応じた活用が図られています。
廃校施設については、毎年400から500校前後の廃校が発生しているということで、少子化の深刻さをあらためて感じました。
また廃校施設は、余裕教室と違い、費用が発生することから、企業誘致に成功し、雇用の面からプラスになった施設もありますが、全体的に思うように活用が進んでいないようです。文科省では、企業と廃校とのマッチングや財政支援策を助言することで、有効活用を図っていきたいとの説明でした。
出雲市でも、少子化に伴い余裕教室がうまれ、その有効活用が図られているところです。
余裕教室が発生しない取り組みが第一ですが、いろいろな事例を参考にしながら、柔軟に対応していく必要性を感じました。
 
真誠クラブ視察 2
2012-08-05
新潟県新潟市では、市役所で新潟市に本拠地を置く「アルビレックス新潟」への支援とスポーツ振興について研修を行ないました。
「アルビレックス新潟」は、サッカーの男子はJリーグで女子はなでしこリーグで活躍しているクラブチームです。
今では地元の盛り上がりもありますが、以前は「アルビレックス新潟」の前身クラブチームがあっても、一般にサッカーの認知度も低かったようです。
新潟のサッカー熱が一気に高まったのは、2002ワールドカップの国内開催地に決定してからとのことでした。
当時の県知事のバックアップがあったという事ですが、その先見性とプロモーション力に感心しました。実際このワールドカップの開催がなければ、今日までの展開になっていたのかと思いました。
チームに対する行政支援について新潟市では、直接支援は行なっていないとのことです。
チームも数回増資をしていますが、市からの出資もなく(要請はありますが)、プロは自ら稼いで下さいというスタンスです。
ただ、親子観戦招待や指導者派遣、ふれあいサッカー教室などの委託事業、広報活動などの間接支援を行い、スポーツ振興の底辺拡大へつなげています。
地元プロチームの活躍は、今まで各種大会に出場することが目的だったことから、勝つことを目的とする学校やチームが増えてきているという効果が出ているということです。
転入市民に対して観戦招待をするなど、チームと一体となった様々な取り組みがされていました。同じ日本海側の数少ないプロチームを応援していきたいと思います。
現在山陰では鳥取市で「ガイナーレ鳥取」、松江市で「島根スサノオマジック」があり、米子市では毎年プロ野球の公式戦が行なわれています。
出雲市には、プロスポーツチームはもとよりありませんが、プロの試合を見る機会もほとんどありません。今ロンドン・オリンピックに日本国中沸き立ち、選手たちに熱い応援が送られています。スポーツを通して大きな感動をいただいています。
プロの試合をまじかに見ることは、子供たちや地域に元気を与えるなどとても良いことであります。プロ競技ができる施設の整備の問題もありますが、少なくとも年に数回はプロスポーツが観戦できるよう訴えていきたいと思います。
 
掃海艇が河下港へ
2012-08-03
恒例になった平田商工会議所主催の海上自衛隊艦の一般公開が、明日4日(土)、5日(日)の13:00〜16:00に行なわれ、今年は海上自衛隊の掃海艇「いずしま」が河下港へ入港します。
掃海艇は、海の中にある機雷を除去し、海域の安全を守ることを任務としています。
また「いずしま」は、船体が木でできている珍しい船です。
暑いさなかでありますが、普段見ることの出来ない海上自衛隊の掃海艇を是非見学に河下港へお出かけ下さい。
また掃海艇だけでなく、自衛官の皆さんの逞しさや優しさにふれる良い機会にもなると思います。
近くには河下海水浴場もあります、親子連れ終日楽しめます!
 
真誠クラブ視察 1
2012-08-01
真誠クラブの視察を行ないました。
新潟県佐渡市では「第2回生物の多様性を育む農業国際会議」に参加、新潟県新潟市では「アルビレックス新潟の行政支援策」とスタジアム見学、文部科学省では「余裕教室と廃校施設の有効活用」について視察・研修しました。
【第2回生物の多様性を育む農業国際会議】
佐渡では本年国内自然界で38年ぶりに、ひなが巣立つという喜ばしい出来事がありました。
出雲市はトキの分散飼育地になっており、今後トキをシンボルに環境保全型社会、環境に配慮した農業を目指すとともに、トキの放鳥に期待を寄せているところです。
今回この国際会議では、特にトキの野生復帰を進めるにあたり、佐渡市で進められた生物多様性を取り戻す取り組みや、各地での生物多様性農業について研修しました。
私たちはその会議の「多様な主体が参画した持続可能な農業と農村社会づくり」をテーマにした分科会に参加しました。
その中でも主たるテーマは
     トキのような旗頭になる鳥を保全した地域づくり
     トキのような旗頭に頼らない地域づくり
     持続可能な農業と農村づくり
     生き物の力を活かす取り組み
     農業地域社会の未来など
これらを、佐渡市をはじめ国内、中国、韓国からのパネラーが事例紹介を行ないました。
冒頭記したように、トキをシンボルにした取り組みに関心をもっていましたが、それ以上にかつて全国で当たり前に見られたはずの多種多様な「普通の生きもの」とその生息環境をいかすことから生まれる可能性について興味深く学びました。
田んぼの中の「普通の生きもの」を保全することで、農業に付加価値をつけていく取り組みは、すぐにでも始められる、トキ放鳥までに準備しておくことが出来る、またどの地域でも始められる取り組みではと思います。(当然手間隙がかかるので、十分な生産者の理解が必要ですが)
「当たり前の生物が、当たり前にいることに価値がある」
この分科会の結論であったと思います。
 
新しい学校給食センター
2012-07-27
出雲市立平田学校給食センターの竣工式が行なわれました。
合併時に7つあった学校給食センターですが、平成20年度に学校給食センター再編計画が策定され、今回老朽化が著しかった平田学校給食センターと大社学校給食センターを1つに再編しました。
長岡市長は、地権者や工事関係者などに感謝を述べるとともに「この学校給食センターは、安心安全に十分配慮し、最新設備を持って衛生管理の徹底がはかられます。“食育”は教育上重要です。地産地消の推進、児童生徒に感謝の心を育んでもらえるような施設にしていきたい」と式辞を述べました。
式典後、施設見学を行ないましたが、やはり非常に衛生的でした。
また国の基準がある中で、設備配置に工夫をされたとのことでした。
2階から作業場を見学できるようになっており、食育向上にも一役かうのではないでしょうか。この平田学校給食センターは、2学期から配給が始まります。

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