出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

ブログ 2015

 

ブログ2015 ~群羊を駆りて猛虎を攻む~

ブログ2015 ~群羊を駆りて猛虎を攻む~
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自民協視察 3
2015-08-08

農林水産省では、生産局総務課政策調整チームの堺田輝也室長を講師に「日本農業の指針について」レクチャーを受けました。

堺田氏は、今春まで約2年間出雲市の副市長として赴任いただいていましたので、非常に和やかにまた忌憚ない意見交換ができました。

農業をめぐる情勢、現在・今後の政策方針など説明を受けました。

出雲市の状況にも精通されたなかで、6次産業化、後継者確保・組織化・女性の活用、水田農業と地域コミュニティのつながり強化などの課題解決に取り組むよう指摘がありました。

6次産業化では、農業生産額(11兆円)、末端の食料関連産業の国内生産額(94兆円)と農業生産額の8.5倍になる生産額をいかに農業者のほうに持っていくのかが重要である。

また担い手確保の問題も、いかにして担い手空白地帯を作らないかが重要である。

意見交換では、平成30年度に米の生産調整が廃止されることの地方への影響について質問しました。「現在生産や流通などかなり正確に把握できることから、大きな影響はないのではないか」とのことでしたが、私は米が自由に作るようになると消費地に近い産地が有利になり、島根県などは流通面などから不利になると考えています。

いずれにせよ出雲市は農業を基幹産業と位置付け、副市長を3代農水省から出向いただき強い味方になってもらっています。出雲農業がより良い方向に向かうよう今後とも情報収集・情報交換を図っていきたいと思います。

 

 
自民協視察 2
2015-08-07
 

文部科学省ではスポーツ政策企画室の八田専門官を講師に「今後のスポーツ政策について」レクチャーを受けました。

1961年に制定されたスポーツ振興法以降スポーツ環境は、スポーツ人口の増加・目的の多様化、障がい者スポーツの競技力向上、地域スポーツクラブの成長、プロスポーツの発展、団体ガバナンス、ドーピング防止の必要性など様々な課題が出てきましたが、それに対応する規定がなかったため、新たにスポーツ振興法の見直し2011年にスポーツ基本法を制定しました。

スポーツ振興法は、「スポーツを楽しみましょう」という旗振り役的目的でしたが、スポーツ基本法は、「スポーツ効果により社会発展に貢献しましょう」という目的に変わりました。

スポーツ基本法の内容やスポーツを通した町おこしの事例、また最近話題のスポーツ庁の役割など学びました。

また運動不足による過剰医療費は、平成25年度で約3兆円になるという試算も示され、地域政策にスポーツをうまく取りいれていく必要性を感じました。

 

 
自民協視察 1
2015-08-06

7月は視察に出かけることが多く、各テーマに沿って調査研究を行いました。

自民協では、地域活性化センター理事長の椎川忍氏を講師に「地方創生の課題と私の考える地域力創造のポイント」について講演をいただきました。

椎川氏は総務省の自治財政局長など重責を務められてきましたが、島根県にも総務部長として勤務されたこともあり地方の課題、島根県の課題に詳しくこれからの地方創生のヒントをいただきました。

現在の地方創生に関し、国がいろいろ資料を出しすぎで、中央集権的な地方創生になることを危惧している。もっと本質を考える時間が必要との意見には、私も常々思っていたことを実に的確に指摘されました。

地方創生で成功していくには、若い人たちの力を引き出し、高齢者は細かい指示をせずリスクマネジメントに徹する自治体である。

ものづくりのDNAは、農山村から生まれてきたという基本的な考えを国民の共通認識とし、都市と農山村が共生する循環構造を守ることが重要である。

現在300兆円ある消費支出を1割でも地方に回す方策を考えねばならない。そのためにも「国産国消」=「地産地消」を推進する必要がある。

その他、元気な自治体の事例や地域経営のポイントなど多くの自治体を現場主義で見てこられた視点からの講演は今後の地方創生出雲版の作成に大いに参考になりました。

 
夏の平田
2015-07-22

200年以上の歴史がある平田一式飾りの競技大会が開催され、9町内と2団体がそれぞれ技巧やアイデアを競い合いました。

平田一式飾りは、江戸時代に流行った悪病退治のため桔梗屋十兵衛が茶道具一式で「大黒天」を作り、平田天満宮に奉納したのが始まりと言われています。その後陶器、仏具など同じ材料一式で飾りつけを行い今日まで大切に受け継がれている平田の風物詩です。

審査の結果、「特選」世界のケイ(陶器一式・西町)、「準特選」やぶさめ神事(陶器一式・寺町)、「準特選」国宝松江城 見える風景(陶器一式・元町)、「アイデア賞」ムーミン谷の四季(ガーデニング関連・ひらた蓬の会)が入賞しました。

近年、町内での製作に年々力が入り、休日や平日遅くまで汗だくになりながらの作業風景が多くなったように思います。また子供が手伝うようになりより賑やかな作業になっているようです。

表彰式では、大学の先生による平田一式飾りの特色や歴史について話を聞く機会があり、非常に誇るべき民俗芸能が残っていることを実感しました。

以前より「全国一式飾りサミット」の開催が提案されていますが、その地にふさわしく、是非実現してもらいたいと思います。

今年の一式飾りは、725日(土)に開催される、「平田まつり」まで展示されています。その他にも会場内には多くの一式飾りが展示してあり、「平田まつり」とともに楽しんでもらいたいと思います!

 

*「平田まつり」

今年の平田まつりは、725日(土)1300から平田本町通りをメイン会場にたくさんの催し物が行われます。1930からはこれも平田の夏の風物詩である「七夕仮装船行列」が煌びやかに街を練り歩き大勢の見学で賑わいを見せます。フィナーレは2100から平田小学校校庭で花火大会が行われます。

皆さん是非家族連れでお越しください!

 
感謝!ひらたCATV開局10周年
2015-07-06

ひらたCATV株式会社(わがとこテレビ)の開局10周年記念式典が73日、中国総合通信局局長、島根県副知事、出雲市長はじめ、NHK,民放、CATV関係者、地元関係者、番組出演者や株主の出席のもと盛大に開催されました。

会社設立当初から関わった一人として、地域住民の皆様はじめご支援いただいた皆様方に衷心より感謝を申し上げます。

ひらたCATVは、旧平田市エリアを対象地域に平成1610月に有線テレビジョン放送施設としての設置許可を得て、平成1771日開局しました。

当時旧平田市では、海岸部にある難視聴区域の解消、老朽化した有線放送の代替機能、そしてすでにケーブルテレビ事業が行われていた松江、出雲エリアの真ん中にぽっかりと空いた情報空白区の解消など様々な課題がある中で、30歳代半ばの仲間たちと情報格差のない地域を作るため、そしてその手段は、映像によって地域のイキイキとした活動や笑顔が届けられるケーブルテレビ事業が最適であると考え会社設立に至りました。

以来、社是である「輝きをます未来の創造」のもと、本来の放送事業に加え、通信事業、音声告知放送、またこの3月からはモバイル事業と地域の情報化の拠点として、地域の皆様に密着したサービス展開をしています。

特に近年は、緊急放送が流れる音声告知放送、防災定点カメラ、緊急テロップや学校や避難所など42カ所にWi-Fiスポットを設置(災害発生時には無料開放)するなど「防災への取り組み」を強化しています。

石原社長は式典にあたり、これまでのご支援への感謝を述べるとともに「多くの平田を良くしていきたいという先人の魂をこれからも引き継いでいきたい。今後激変していく業界であるが、豊かな自然や伝統文化が継承されている平田の良さがさらに光り輝き、ワイワイと盛り上がる地域になるよう地域の皆さんの協力を得ながら、10年後もこの地域にわがとこテレビがあって良かったといわれるよう全社を挙げて頑張っていきたい」と述べました。

開局記念日の71日には3時間の生番組にもチャレンジし、大きな反響もいただきました。今後も地域や住民の皆様と共に歩み、愛される「わがとこテレビ」であってほしいと願っています!

真誠クラブ
飯塚としゆき後援会

〒691-0001
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TEL.0853-63-3161
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