出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

ブログ 2015

 

ブログ2015 ~群羊を駆りて猛虎を攻む~

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一般質問 2
2015-03-06

一般質問 2

「新エネルギーの推進及び利活用について」

現在出雲市で取り組まれている太陽光発電、風力発電、バイオマスなどの新エネルギーの現況・今後の取組と新エネルギーの中でも特に長岡市長がいち早く着目した水素エネルギーの今後の取組について質しました。

「太陽光発電は現在市内では6カ所で稼働しており、計画中の施設は4カ所あります。

湖北山地の風力発電は、国内最大出力をほこり、また現在は平田地域の海岸で洋上風力発電の可能性調査が行われています。

その他バイオマス利用など取り組んでいきますが、現在地熱を公共温泉に利用できないか検討を行っています。

新エネルギーについては、民間と連携しながら普及・推進をしていきたい。

水素エネルギーは、製造・輸送・貯蔵など課題もあるが他の自治体の情報収集などに努めるとともに、産学官連携を深め水素エネルギービジョンの策定など事業の推進をしていきたい」と答弁がありました。

 

水素エネルギーについては、出雲市は他の自治体に先駆け取り組んできました。技術面など課題もありなかなか進みづらかったのは事実でありますが、国では「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を策定し、産学官の連携を一層深め、本年2015年は「水素社会元年」と言われるようになるほど、今後強力に推進していく方針が示されました。

昨年はこの分野で日本の第一人者である当時日本経団連の渡文明審議委員会議長をお招きし、講演会も行いました。大手各社で行われている水素社会の推進に向けた会議を出雲市で行っても良いとの提案もいただきました。

いろいろな方々に協力をいただきながら、この分野のフロントランナーとして取り組んでもらいたいと思います。

 

また、今後再生可能エネルギーを活用して水素の製造を行う開発や実証が本格化することなどから、出雲河下港にある液化水素の国内シェアNO.1の企業と国内最大出力の風力発電を活用した取り組みを提案しました。

今後水素の貯蔵・輸送を考慮しても出雲河下港は適地であると考えています。

 
一般質問 1
2015-03-05
 出雲市議会の一般質問が行われ、1日目は5人の議員が質問に立ちました。

私は今回トップバッターとして質問に立ち「改正省エネ法への対応状況について」「新エネルギーの推進及び利活用策について」の2項目について執行部に質しました。

「改正省エネ法への対応状況について」

改正省エネ法の質問は、5度目の法改正直後で市としての対応が始まろうとしている平成22年度の9月議会で一度取り上げました。

法改正の中で、特に国からはエネルギー使用量の年1%以上の削減義務を求められていることから、4,5年経過した現在の取組状況と達成状況を質問しました。

答弁では「ハード面の対策は少ないが、省エネ診断を行い職員全員で取り組んだ結果、平成22年は平成25年と比べ1.3%の削減ができました。

エネルギーセンターは、平成25年度は平成22年度に比べ23%もの削減を達成しました」とありました。

エネルギーセンターについては、ごみ処理量が増加しながらエネルギー使用量が減っており、かなりの努力を行ったことが示されました。

省エネ対策は、天候等にも左右されやすく、単年度の比較で一喜一憂するものではありませんが、出雲市の取組は努力を認めたいと思います。

エネルギー使用量(原油換算値)1500KLは金額に換算すると8000万円~1億円と試算されております。出雲市のエネルギー使用量は平成25年度で約18500KLなので、約10億円~12億円になる計算です。1%の削減は約1000万円の効果額になります。

省エネ対策は、地球温暖化対策という側面が最も大きいですが、同時に財政効果もあるのも事実であります。その両面からも引き続き工夫と努力を期待したいと思います。

 
施政方針に対する代表質問
2015-02-26

長岡出雲市長の施政方針に対する会派の代表質問が行われました。

真誠クラブは伊藤繁満議員が代表し、質問を行いました。

[質疑要旨]

出雲の真のブランド化とは

「地域資源を磨き・発信し、住んでいることを誇りに思ってもらうことです」

 

出雲市総合戦略の策定に当たっては、若手中堅職員の横断的な編成をしてみては

「まち・ひと・しごと戦略に関係ある担当課の課長補佐や係長によるワーキングを始めます」

 

総合的な定住対策について

「自然・歴史・産業のバランスの良さ・多様な雇用の場・絆の強さなど素晴らしい地域です。新年度策定する出雲市総合戦略のなかでより具体的に示していきます」

 

中期財政計画額の変更はいつごろ行うのか

「平成27年度の夏ごろに国の財政計画が示される予定であり、それに地方交付税・消費税・社会動向などを勘案し、平成27年度中には見直しを行いたい。

 

[その他の会派からの発言要旨]

(仮称)出雲斐川中央工業団地への企業誘致の状況

「これまで21社の視察があり、現在2社が進出を検討している。本年7月の完成をまじかに控え、更に問い合わせが増えるのではないか。また基本的には1社による一括契約を望んでいます」

 

子育て支援策について

「保育所関係経費は平成19年度36億円弱であったものが平成26年度には50億円を超える支援となっています。新年度予算でも、前年対比約9億円を超える事業費(市の負担額2億円強)を計上し、保育所定員を増やし待機児童がいない環境の整備や乳幼児医療の無料化の対象年齢を引き上げたりすることで、すべての子育て家庭や子どもを対象に支援策を考えていきます」

 

33日(火)から3日間一般質問が行われます。

私は一般質問のトップバッターとして33日(火)1000から「改正省エネ法への対応状況について」「新エネルギーの推進及び利活用について」執行部に質す予定です。

 
出雲市議会開会
2015-02-23

出雲市議会の定例会が開会しました。[会期33日間]

今定例会は、市長の施政方針や新年度予算案が示される重要な議会です。

[市長施政方針]要旨

出雲市は今年合併から10年を迎えます。

この10年間は、総合振興計画に沿って各種事業を計画的に進め、更なる発展への基盤づくりを進めることができました。今後は出雲市総合戦略を策定し、人口減少の克服、地域の成長力の増進に努めていくとともに、引き続き集中的な行財政改革を進めていきます。

(定住対策)

「住みたい出雲」「住んで良かった出雲」「出雲シティセールス」の視点から総合的な取り組みをします。

(行財政改革の推進)

使用料・手数料は4月から証明書や温浴施設の改定を、10月からその他施設の改定を予定しています。公共施設のあり方は今議会から見直しを行うものについては進めていきます。

(主要施策・主要事業)

「雇用創出2,000人プロジェクト」では、商工業、農林水産業などの振興を図ることで、多様な就業機会の確保に努めます。

「定住人口キープ17万人プロジェクト」

人口減少の課題解決につなげる出雲市総合戦略の策定、新たな定住促進策、コミュニティ活動の支援などを行い定住人口の維持に努めます。

「交流人口1,000万人プロジェクト」

更なる観光客誘致、日本遺産の認定など豊かな歴史・文化・自然資源を生かした取り組みや、広域連携、交通政策など交流人口の増加に向けた取り組みを行います。

「住みやすさNo.1プロジェクト」

市民の安心安全な暮らしを確保するため最大限努めていきます。

子育て支援や福祉政策、学校教育をはじめとする青少年の育成・支援などの

充実に努めます。

 

「平成27年度当初予算」

一般会計の総額は7577,000万円で対前年度同期比3.8%の増額予算になりました。

 

結びに語られた、吉田松陰による「志定まれば、気さかんなり」は私自身大切にしてきた言葉で、是非その言葉通りの市政運営が展開されるよう議論を尽くしたいと思います。
 
島根県のJA統合
2015-02-12

今年31日に島根県下11JAと県連機能が統合され新しく「JAしまね」が誕生するのに伴いJAいずも管内で「JAしまね設立記念式典」が開催されました。

米原稔JAいずも代表理事組合長は「この統合は統合決議から53か月の歳月をかけて実を結ぶ。組合員のご理解に感謝申し上げます。

今回の統合は、人口流出・少子高齢化による農家や耕作地が減少する中で、島根の農業・農村を守るとともに農業所得の向上、地域貢献などJAが果たすべき役割を実行して、豊かで暮らしやすい地域社会を創造することを目的としています。

現在農業・JAを取り巻く環境はTPPや農協改革など難問が山積しています。

この統合がJA系統組織の抜本的スタートになるよう頑張っていく」と感謝と決意が表されました。

来賓の萬代宣雄JAしまね中央会会長は「統合される11地域にはそれぞれに輝く農産品がたくさんある。それらを更に磨きがかかるように努めてもらいたい。この1県1JAは全国でも先駆けた取り組みで、注目も浴びている。是非良い模範例となるよう頑張ってもらいたい」とエールを送りました。

 

真誠クラブ
飯塚としゆき後援会

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TEL.0853-63-3161
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