出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

ブログ 2014

 

ブログ2014 ~駆け馬に鞭~

ブログ2014 ~駆け馬に鞭~
フォーム
 
代表質問 1
2014-02-27
長岡市長の施政方針に対する6会派の代表質問が行われました。
真誠クラブは板垣成二議員が質問に立ち、市長の方針を質しました。

[合併後10年が経過し交付税の特例が終了する。その後5年をかけ交付税は縮減されていき出雲市の場合現在より40~50億円交付税が減額されていくと予測されている。見通しはどうか?]

国では支所の経費や面積の拡大などを考慮し、交付税が加算される見込みです。仮に標準的な支所の経費(1支所 2.4億円)が加算された場合、減額見込みの約3割相当が加算されると考えられます。
 

[地域外需要の獲得による地域経済の循環拡大とはどうゆうことか?]

市外からのお金の獲得により地域経済のパイを大きくし、地域内でお金が循環する仕組みを強化し、拡大し持続する足腰の強い地域経済の循環を作りだすことです
 

[商店街の再生・活性化を支援するとあるが、大型店の出店などが商店街の空洞化を招いているとの指摘がある。どのように考えているのか?]

商店街は地域住民の買い物やコミュニティ醸成の場として益々重要になってきますが、大型店の出店など厳しい状況にあることは認識しています。
しかし現行法のもとでは、自由競争の原理から市が出店規制はできないと考えています
 

[国の農業政策転換にあったて、市としての取り組みは?]

1、担い手への農地の集積・集約化へ積極的に取り組む。
2、経営所得安定対策及び米政策の見直しが行われるが、野菜や果樹など地域特性に応じた作物の拡大で、米に偏らない経営を推進します。
3、農業・農村が持つ多面的機能の維持をしていきます。
 

[森林再生のため、山に入る仕掛けづくりは?]

森林の荒廃は人が山に入らなくなったことも原因のひとつです。
森林再生は、行政だけでなく森林所有者や地域住民と連携し、継続して取り組むことが重要です。
 

[出雲シティセールス事業とはどのようなことを行うのか?]

平成の大遷宮を機に高まった出雲への注目を歴史・文化・自然・産業などいろいろな分野の魅力を暮らしの情報を積極的に発信していきます。

新年度では出雲市出身の映画監督の制作支援を行い、出雲の魅力を全国へ世界へ発信していきたい。
 
感動をありがとう!
2014-02-26
ロシアで初めて開催された冬のオリンピック、ソチ・オリンピックは17日間の大会に幕を下ろしました。
この大会日本は、海外で開催された冬のオリンピックでは最多の8つのメダルを獲得するなど随所に見どころのある大会となりました。
出場選手の不断の努力に支えられたドラマと活躍は、国民を元気づけ大きな感動を与えてくれました。
その中でもやはり女子フィギュア浅田真央選手のフリーの演技は、日本のみならず世界中を感動に包みました!
悔し涙を流したバンクーバー・オリンピックから4年、苦しいときや逃げ出したい時もあったでしょうが、常に期待に応えようと健気にも強い気持ちで前へ歩みを進めた姿に誰もが脱帽したことでしょう。
まぎれもなくこの4年間先頭に立って引っ張り、誰よりも光り輝いた選手であったと思います。演技後の満足した涙とその後の笑顔に心からの祝福を送りたいと思います!
選手の活躍に感謝!スタッフのサポートに感謝!次の感動を楽しみにしています!
 
出雲市議会が開会
2014-02-26
出雲市議会の3月議会が開会しました。[会期29日間]

初日は長岡市長の平成26年度施政方針の表明と平成26年度の当初予算と平成25年度の補正予算の上程がありました。

[施政方針]
新年度も「出雲未来図」も理念を基本に、本市の将来像である「げんき、やさしさ、しあわせあふれる縁結びのまち 出雲」の実現に向け邁進します。

(市政運営のポイント)
1、定住促進と交流人口増加
出雲市に住み続けたい、住んでみたいと思っていただけるよう総合的な取り組みを行う。平成の大遷宮を契機に高まった賑わいを定着させ、継続、発展させる施策への取り組みを行うとともに全国へ情報発信する「出雲シティセールス事業」を行う。
2、行財政改革の推進
今議会中に新たな行財政改革大綱と実施計画案を示します。
新年度から3か年を集中改革期間としてスピード感を持って集中的に実施します。
3、開かれた市政の更なる推進
これまで以上に住民参加による市政運営に取り組みます。
情報の見える化に努めていきます。

(主要施策)
1、雇用創出2,000人プロジェクト 
2、定住人口キープ17万人プロジェクト
3、交流人口1,000万人プロジェクト
4、住みやすさNO.1プロジェクト

(結び)
本市の財政状況は依然として大変厳しく、これを脱却するために市長自らが先頭に立ち取り組んでいきます。一方、すべての市民が夢や希望を持って暮らすことができるまちづくりも市長の大切な仕事です。
持続可能な財政構造への変換を目指すとともに、市民の生活を一番に考え、温かい絆のある地域の中で安心して暮らせるよう全力を尽くします。
 
[予算案]
一般会計総額730億円、特別会計約491億円で総額約1221億円の当初予算案が上程されました。
また国の補正予算に伴う補正予算は、一般会計で約16億円が計上されました。
 
真誠クラブの視察 2
2014-02-17
真誠クラブの視察

[総務省]
総務省では、「地方財政の健全化」の取り組み、とりわけ今回は「平成26年度地方財政計画のポイント」と「合併算定替え」について説明を受けました。

「平成26年度地方財政計画のポイント」

・一般財源総額は、前年度の水準を相当程度上回る額を確保、赤字地方債を抑制し一般財源の質が改善された
・歳出特別枠(1.5兆円)は、地域の元気創造事業(0.3兆円)の振り替え分を含め前年度水準を確保
・地域の元気創造事業は、地域活性化や各自治体の行政改革努力を反映
・緊急防災減災事業については、地方債が100%充当し、交付税措置が70%受けられる

「合併算定替え」
合併算定替えは、市町村合併後10年間はそれまでの自治体が存在するものと仮定し算定された普通交付税の合算額を下回らないようにする特例で、11年度以降5年をかけて段階的に縮減をしていく制度です。
出雲市では、その縮減額が約40~50億円と予測され、今後の財政運営に大きな影響を及ぼします。
ただ現在市町村合併により市域の面積が拡大し、合併時点では想定されていなかった新たな財政需要が生まれており、その変化に対応した交付税算定が検討されています。
見直し項目として、支所に要する経費と面積要件を算定に加えていくということで、出雲市にとっては期待される制度になります。
国の動向を的確にとらえ、出雲市の財政負担を軽減しながら制度などを活用していくことは重要であります。
今回農水省、総務省での視察でしたが、国の政策も転換期を迎えようとしている中で、いろいろな分野にアンテナを張って、情報収集を行っていく必要を感じました。

[茨城空港]
茨城空港では「空港利用促進事業と地元活性化対策」について説明を受けました。
茨城空港は現在国内線はスカイマークのみの就航ですが、北関東方面の需要を掘り起こし国内旅客数は大幅に伸びているということです。昨年から米子線も就航され出雲方面への観光客に利用されているとのことです。
首都圏へのアクセス補助や空港でのイベントの開催など積極的な取り組みが行われています。
現状を見るにつけ、米子空港との差が広がっていく危機感が増幅されました。
出雲空港がこのままで良いと思っている人はほとんどいないと思います。
早急に空港利用の在り方や戦略的な取り組みを検討・実施することが必要です。
 
真誠クラブの視察 1
2014-02-14
農水省・茨城空港・総務省で真誠クラブの視察研修を行いました。

[農水省]
最初に「TPP交渉の現状と見通し」について説明を受けました。
交渉は難航していて先行きは不透明だが、昨年4月に行われた国会決議(重要5品目について関税撤廃に応じないことなど)を堅持していく。
TPP参加国の多くが輸出国のなかで、輸入国の日本の参加に対し外国からの期待値が高い。

「今後の農業政策について」
大きな転換点を迎えようとしている農業政策、特に「地域の活力創造プラン」について説明を受けました。
昨年「農林水産業・地域の活力創造本部」が設置されましたが、今年は実行元年として今後10年間で農業・農村全体の所得を倍増させるために動き出します。

その4つの柱が

・国内外の需要拡大(輸出促進、地産地消など)・・・出口戦略
・農林水産物の付加価値向上(6次産業化の推進など)・・・付加価値向上
・多面的機能の維持・発揮(日本型直接支払制度の創設など)・・・地域政策
・生産現場の強化(米の生産調整の見直しなど)・・・入口戦略・足腰の強い農業

それぞれに目標を定め攻めの農業を行っていくとのことです。

 また農業の発展に成果を出している農協も増えており、農業が成長産業化していく上で農協の果たすべき役割は極めて重要である。
質疑では「多面的機能支払いには?資源向上支払と?農地維持支払があるが、具体的な活用はどうなっているのか」「秋には生産計画など行っており早い説明が求められる」など、制度がよく伝わっていない現状を指摘する声が上がりました。

実際各地方でのヒヤリングの途中(もしくはヒヤリング結果ののまとめ前)であるようで、私たちの意見も参考にするということでしたが、早い決定と丁寧な説明を求めたいと思います。

特に多面的機能支払いについては、農地のみならず集落維持など地方にとっては大きな課題となっているだけに期待も大きいものがあります。

真誠クラブ
飯塚としゆき後援会

〒691-0001
島根県出雲市平田町1136番地
TEL.0853-63-3161
FAX.0853-63-3161

020094
<<真誠クラブ 飯塚としゆき後援会 >> 〒691-0001 島根県出雲市平田町1136番地 TEL:0853-63-3161 FAX:0853-63-3161