出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

ブログ 2014

 

ブログ2014 ~駆け馬に鞭~

ブログ2014 ~駆け馬に鞭~
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一畑寺で国際交流
2014-02-10
平田国際交流センター主催による「新春・習字体験&たらいうどん昼食交流会」が開催されました。
今年度平田国際交流センターは、平田まつり、ハロウィン、クリスマスの時などにいろいろな企画をしてきましたが、いずれも異文化体験や外国の方と触れ合う中で海外への興味・関心を持ってもらおうと主に子供たちを対象に事業をしてきました。
しかし今回は県内在住の外国の皆さんを対象に実施し、日本文化に触れていただき、日本への理解をより深めてもらおうと出雲市小境町にある「一畑寺」で飯塚大幸管長の指導の下に
初めて企画しました。
 
習字体験は、多くの参加者が経験をしたことがあったようですが、飯塚管長からの書に向かう姿勢や心構えの話はとても興味深かったようです。
地元書家の坂本先生にも直接指導をいただき、皆さん積極的に学んでおられました。
2枚手本を選びましたが、皆さんが1枚は「愛」を選んでおられたのが印象的でした。
ちなみに私は「和敬」と「直心是道」を選ばしてもらいました。
 
たらいうどんは、ただ単に食べるのではなく、食事をとる意味や感謝の気持ち、所作、作法などを飯塚管長に指導していただきました。
食事をしながら自然と会話も弾みだし、楽しい企画となりました!
 
平田国際交流センターの今年度の企画はこれで終わりましたが、例年以上の企画を行うことができました。
活動の広がりとともに、参加者はもとより、協力していただく方も増えてきて、活動の成果が実感できる1年でした。
来年度もこの地域と海外の懸け橋になるよう頑張っていきたいと思います!
 
水素社会の実現に向けて
2014-02-03
出雲市議会循環型社会構築協議会(会長 飯塚俊之)と出雲市の共催でJXホールディング相談役で経団連審議委員会議長も務めておられる渡文明氏をお招きし講演会を開催しました。
渡相談役はご両親が島根県出身でご自身も小学生時代を母の実家で過ごされ、島根県にも関わりが深い方です。今回出雲市へお越しになるということで知人を介しお願いしたところ快く引き受けていただき実現の運びとなりました。
講演は長岡市長が旧平田市長時代から関心を寄せている水素社会をテーマに「21世紀の水素社会の展望(未来を拓くクール・エネルギー革命)」を演題に日本の第一人者の渡相談役からわかりやすく説明をいただきました。
 
「今後消費段階のエネルギーは“環境負荷が小さく”“取り扱いが簡単で”“安心・安全な”電気が主力となる。
火力発電で投入されたエネルギーは60%のエネルギーロスがあり、家庭では40%の利用になる。家庭用燃料電池を活用すればエネルギーロスは15%で家庭では85%が利用できる。
この活用で電源の大幅な削減が可能になってくる。
水素による燃料電池車も規制緩和と技術革新で充電3分、500km航続とガソリン車並みに利便性が高まってきています。
石油業界をはじめ水素が供給できる業界は多数あり、ガソリンスタンドなど水素供給インフラの整備も進んでいく。
水素は常温・常圧で輸送することが可能になったことと、輸送後水素に戻す技術が開発されたことで石炭・石油に次ぐ第3のエネルギー革命の主役になった。
水素社会は“実現するかどうか”ではなく“いつ実現するか”の段階である」
 
講演後の質疑で私は「出雲河下港には液化水素で国内シェアのほとんどを占める岩谷産 業が立地しています。水素が輸送可能になったことで、河下港の有効利用も含め協力体制を築いていただきたい」との要請に対し、「大手各社による水素研究会 も行っています。出雲市で会議を開いていくことでより理解や協力ができるかもしれません」と応えていただきました。
将来にわたり持続可能な社会を実現するためには「低炭素社会」の構築が不可欠であり、その中心になっていくのが水素であると実感しました。
官民連携で出雲市が「低炭素社会」で日本をリードするのだという気概で取り組んでいきたいと思います。
 
講演後は政治・経済・外交・経営など多岐にわたる分野でお話を聞く機会をいただき非常に有意義な時間となりました。
 
新春講演会
2014-01-27
出雲地域経済団体協議会(出雲商工会議所、平田商工会議所、出雲商工会、飯南町商工会、斐川町商工会、雲南市商工会)の「新春講演会」が開催され、山陰合同銀行の久保田一朗頭取が「最近の内外経済・金融情勢ほか」という演題で講演を行なわれ、会場一杯の経営者は熱心に講演に耳を傾けました。
久保田頭取は「12 干支の中で午年は株式市場においては、過去前年比べ株価の下落率が最も大きく注意が必要です。ただし景気については、いざなぎ景気など良い方向に行く干支 である。アベノミックスの効果が表れ、本格的な景気回復が地方にも実感できる年になるよう期待します」と冒頭話されました。
講演では
「世界経済の景況感は、先進国は底打ちから緩やかに持ち直す傾向だが、新興国特にインド、インドネシアの経済情況は悪い」
「日本の経済対策は景気浮揚に貢献している。増税後景気を悪化させないために行なった5兆円の経済対策は増税後の景気腰折れを回避させると考えます」
「成長戦略には地方への配慮が足りないと思います」
「賃上げについて、東京など大都市圏では賃上げしないとその企業に対して悪評が立つという風評被害が起きつつある。よって大企業は賃上げの方向に向かうだろう」
「米国の雇用は、失業率は低下しているが、実質の労働参加率・就業率はいずれも低下するなど実態を反映していない可能性がある」
「中国経済については、中国への進出企業が少なくなっている。背景には人件費が高くなったことや政治リスクが上げられる。反面中国から良いときに撤退や買収を行ないたいM&Aの相談が増えている」
「海外展開についてはチャイナ・プラス・ワンの時代でタイ・インドネシア・ベトナムなどが今後有望である」
 
その後の懇親会は、今年の地域経済や景気の話題で活発な意見交換が行なわれました。
やはり気になるの は、一部職種に上向きな動きがあるものの依然アベノミックスの効果が地方では実感できないことです。大企業や消費地からの好影響はタイム差があり、今回効 果が訪れる頃は増税の時期にぶつかり善悪が相殺され「地方は効果なし」とならないよう、足腰の強い日本経済の回復を望みます。
 
ふるさと祭り
2014-01-23
自民協議会の視察も終わり、帰路につくまで時間があったので東京ドームで開かれていた「ふるさと祭り東京」を訪れました。
このイベントは、ステージでは日本各地の伝統的なお祭りを披露したり、全国各地からの“うまい”を大終結させ10日間にわたり開催されました。
食のほうは、全国各地の選りすぐりの一品が集まったうえに、どんぶり選手権、好きな具材をちょっとだけのせて多くの味を味わうちょいのせ丼、スイーツストリートなど趣向を凝らした会場には多くの人出で賑わっていました。
会場に入る際にもチケット売り場で長蛇の列ができるなど大盛況ではなかったでしょうか。
私はほんのわずかな時間ではありましたが、宍道湖のしじみを出展していた地元のお店のお手伝いをしましたが、お客さんの反応も良く大変繁盛していました。
また出雲大社へ行ってきたと声をかけていただく方も多く、東京で遷宮の影響を肌で感じることができました。
広島での島根フェアも大盛況と聞き、“出雲ブランド”の可能性を感じさせます。
官も民もこの好機をとらえ、地域や企業の発展につなげていくよう積極的な取り組みをしていきましょう!
 
自民協議会の視察
2014-01-21
国土交通省では、島根県出身の原田保夫国土交通審議官より「国土と防災について」講演をいただきました。
日本は世界の火山の10%が集まり、世界平均の2倍の降水量があるなど災害大国である。
地震・津波・豪雨など「外力」を受入れ、被害を少なくする「防災先進国」へと取り組まねばなりません。
「防災」においては、被害の最小化や被害からの早期回復だけでなく、自助・共助・公助の役割が大切になってきます。また公共事業に代表されるハード面だけでなくソフト面の充実が求められてきます。
 
「災害と国力の関係は興味深い相関を示しているのではないか」
江戸幕府が倒幕した理由は多々あるだろうが、幕末に大きな災害がありそのことで幕府の体力がそがれた面があるのではないか。
昭和35年以降阪神・淡路大震災まで自然災害による死者・行方不明者数は少なく推移しており、高度成長は大災害が発生しなかったことで支えられていたともいえるのではないか。
近年自然災害のリスクが高まってきている。それに加え今後20年で建設後50年以上経過する道路・橋・トンネル・水門・下水道管などの割合が加速度的に高くなる。
老朽化が進むということは、自然災害などに脆弱になっていくということでもある。
「防災」「老朽化」対策は国力維持からも大切なことである。
 
公共事業関係費は平成25年度、26年度で減少傾向に歯止めがかかったと思う。
今後既存の施設などの有効活用とインフラ未整備地域への投資の選択と集中を進めていかなくてはならない。
建設業労働者の確保や品質確保のための施策展開が重要になってくる。
 
災害と国力の関係については、異常に興味深く聞かせていただきました。
自然災害だけでなく、経営などに置き換えても納得する話であります。
「備えあれば憂いなし」常に忘れないようにとのことでした!

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飯塚としゆき後援会

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