出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

ブログ 2014

 

ブログ2014 ~駆け馬に鞭~

ブログ2014 ~駆け馬に鞭~
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過疎対策
2014-11-06

中山間地域を抱える出雲市の重要課題である「過疎対策」についての現状と課題を総務省の担当課から説明を受けました。

過疎対策には昭和45年に施行された「過疎対策法」があり、時代背景にあった目的や考え方のもと10年ごとに改正されてきました。現在は過疎地域の「活性化」から「自立促進」へ重点が置かれ、過疎法の対象になる団体を新たに追加したり、有利な起債である過疎債の使える対象(ハード事業・ソフト事業)を拡充しています。

特にこれからは地域医療の確保、生活交通の確保、集落維持、高齢者支援などソフト事業への活用が求められていきます。

今後の取り組みとして、これからは単体集落では様々な課題を解決することが困難になるため“より広い範囲で、基幹集落を中心に複数集落をひとつのまとまりにして集落を活性化する必要がある。”ことから、市町村が「集落ネットワーク圏計画」を作成し、国もそれにそって支援策を講じていく方向になろうとの見解が示されました。

また交付金やモデル事業の説明など受け、今後の取り組むうえでの参考になりました。

ただ「集落ネットワーク圏」構想は良く理解できるところですが、構想自体には従来から考えられていることで、改めて施策として強力に後押しするところに、過疎対策の困難さがあると思いました。

 
米をめぐる状況
2014-10-27

平成26年度産のお米の価格が大きく下落し、農家では今後の見通しに大きな不安を抱える中で、農林水産省で「日本の米政策、需給問題等」について研修会を行いました。

「米をめぐる状況について(915日現在)」

・平成26年産の主食用予想収穫量は789.9万トンで前年産に比べ28.3万トンの減少予測

・平成26年産の生産数量目標の削減幅は近年最大の26万トン(4.9ha)であったが、ほぼ等しい面積が主食用米以外に転換

・加工用米は拡大したが需要に限界があり更に拡大するのは難しいが、飼料用米はまだまだ需要が見込めるので拡大が可能

 

「平成26年産米の概算金について」

平成26年産米の概算金は、生産量は前年より大きく減少するものの、民間在庫が多いことや、各県のJA系ではできるだけ早く売り切りたいことなどから、前年より大幅な引き下げとなっている。農家所得の観点からは、JA系による適正な価格での販売や経費の縮減などの販売努力が求められる。

 

「平成26年産米への対応について」

平成26年産においては、米価の変動が生じた場合でも

    収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)

収入減少の9割を、農業者:国=13で拠出した資金から補てんする。加入者が限定。

    平成26年産米に限り、①に加入していない者に対する対策

農業者の拠出なく、①の国費相当分の5割を補てんする。      

現在この制度について、農家に十分周知されていないため、農家は今後も稲作を続けるべきか非常に危機感を抱いています。

行政・JA一体となって早急に周知徹底に努めていく必要があります。

 

「その他」

これまで農政は猫の目のようにくるくる変わるといわれてきましたが、現在水田を主食用米から大豆、麦、飼料用米などへ転換するよう誘導的な施策をとることで、水田をフル活用し食料自給率・自給力の向上を図るよう安定した施策を行いたいとのことです。

「農家」と「農業」という言葉の使い分けが、少し気になりましたが、今後減反の国の関与の廃止など、農家を取り巻く環境は厳しさを増してきます。引き続き農政には注視していきたいと思います。

 
世界からみた出雲
2014-10-22

出雲市議会の自民協議会で上京し、民間や官庁から講師を招き研修会を行いました。

まず出雲市出身でビジネスの分野で海外経験も豊富な笹川平和財団理事長の高木雄次氏から「世界の視点で見た日本と島根・出雲:潜在力と将来展望」と題し世界から見た日本、歴史から見た日本の強みなどについて講演をいただきました。

・今は混迷の時代で先を見る目が必須になっている

・世界と時代は常に変化しており、そのスピードはかつてないほど劇的に大きい

・変化を予見して行動することが求められる

・日本は石油危機、公害問題など世界でも類を見ない対応力を発揮してきた。今再びその力が試されている

・国力の基本は経済力である。アジア諸国は日本に好感を持っており信用もある

・これからの成長分野は4K(環境、健康、観光、科学技術)

・日本こそが起業の元祖であり、ハンディキャップを乗り越える意志と勇気がある。

そして島根・出雲の宝として 1、東アジアに隣接 2、豊かな自然環境 3、自然災害の少ない立地条件 4、豊富な水資源 5、日本海の海洋資源 6、歴史と観光資源 7、安心安全な住環境 があり、これらを十分にいかしていけば大きな展望が開けていく。

またこれからは「キャンペーン」戦略が重要で映画の活用やブランド化の必要性を説かれました。映画の活用についてはすでに出雲市として取り組んでいますが、賛否もある中で推進派の私としては心強く思いました。

 
体育の日
2014-10-12

1010日、東京オリンピックから50年を迎えました。

同年開業の新幹線とともに戦後復興を遂げた日本がさらに飛躍する象徴として大成功を収めた東京オリンピックは、我が国に再び自信と喜びをもたらしました。2020年には再び東京オリンピックが開催されます。東京一極集中がさらに進むことを懸念する向きもありますが、国威掲揚はもとより環境への配慮など次世代へ自信を持って引きつげる大会になること、また多くの日本選手の活躍を期待しています。

この秋も各地では盛んに運動会が開催されたと思います。

私も選手だったり、運営に携わったりと小学校、幼稚園、町内対抗、地区の運動会といろいろ参加させてもらいました。

走るのも、見るのも楽しい運動会ですが、やはり今は子供との親子競技が一番楽しい運動会です!

また近年子供たちの体力低下が指摘されています。確かに昔に比べオールラウンドプレーヤーが少なくなっている気がします。学校教育でも知育とともに体育の充実が図れるよう取り組んでいきたいと思います。

 
縁結びの地でのご成婚
2014-10-05

高円宮典子様と出雲大社権宮司の千家国麿さんの結婚式が、5日出雲大社で厳かに執り行われました。昨年の出雲大社の大遷宮に続き出雲市は出雲大社周辺をはじめお祝いムード一色になりました。心からお祝い申し上げるとともに温厚で飾らないお人柄の千家国麿さんに導かれお二人でお幸せな家庭を築かれますようお祈り申し上げます。

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