出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

ブログ 2014

 

ブログ2014 ~駆け馬に鞭~

ブログ2014 ~駆け馬に鞭~
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農政懇談会
2014-08-05

出雲市農政会議の主催による出雲市農政懇談会が開催され、市議会の農政議員連盟の議員と執行部から担当課が参加し、出雲市の農業情勢や国の制度について研修会と意見交換を行いました。

福間勉農政会議会長は「現在農業を取り巻く環境は非常に厳しい。TPP、農政・農協改革、新農村政策に生産者は不安でいっぱいである。農協改革もTPPへの道筋のように感じる。政府も諮問会議などで農政が議論されているが、委員が農業や農村のことを考えているとは思えない。私たちは、農業を守ることで地域も守っていく。国も農家の所得が増える政策を考えてほしい」と挨拶がありました。

会議は最初に「配合飼料価格安定制度の見直し」「柿産地推進プロジェクト」「農業FFF事業の概要、成果」「経営所得安定対策の概要」「青年就農給付金」の制度の内容や課題について研修を行いました。

続いて行われた農政懇談会では、出雲市の農業についての現状と課題を整理しながら、今後の農業振興がはかれるよう意見交換を行いました。

農業用排水路の修繕など毎年要望がありながら、予算の制約で遅々として進まない現状もあります。生産者や地域の意見をしっかりと聞き、名実ともに「農業振興は、地域振興」になるよう一緒になって取り組んでいきたいと思います。

 
会派の視察 3
2014-08-01

イオンでは、イオンモール幕張新都心で4つのモールの見学と地域活性化などについて意見交換をしました。

イオンモールは“夢中”が生まれる場所、として昨年末に開館し360店が出店、従業員約6000人以上という巨大ショッピングモールで限られた時間ですべて見ることはできませんでしたが、各モール歩きやすい印象を受けました。

イオンの取り組みとしてショッピングセンターとしの機能だけでなく、環境や防災への取り組みを積極的に行っています。

環境では、出店ごとに駐車場横に植樹を行ってCO₂削減の取り組みをしています。この植樹事業は20年以上行われ1000万本を超える植樹数になっています。

防災では、自治体と災害協定を結び、支援物資の提供や店舗を避難所として提供します。東日本大震災では石巻店で最大2500人の地域住民が避難しました。

地域とのかかわりとして電子マネー「WAON」を地域と連携し「ご当地WAON」として利用してもらうことで、観光や文化的資産の保全などに役立てています。

地域や商店会などのポイントカードなどとの連携ができないか提案したところ、共同での取り組み事例があるということなので、他のポイント制度などとともに今後研究していきたいと思います。

 
平田まつり&七夕仮装船
2014-07-27

夏一番の輝きを…”猛暑を吹き飛ばす第36回平田まつりが賑やかに開催され地元民はじめ近隣から多くの人がまつりを楽しみました。

夜には七夕・仮装船行列が行われ、7町内・7団体と平田小学校の4艘のミニ仮装船がそれぞれ思い思いのキャラクター(機関車トーマス、しまねっこ、アナと雪の女王など)で仕上げた仮装船で街を練り歩き、沿道から大きな歓声が上がっていました。フィナーレは恒例の平田太鼓と夜空を彩る花火で最高のクライマックスを迎え、先週の平田天満宮のお祭りとともに、平田地域はまさに夏本番を迎えました!

私は、平田まつりでは町内商店会のお楽しみ広場・国際交流センターでのイベント、夜は町内で仮装船参加とフル回転の1日でしたが、多くの人に楽しんでもらい充実した1日でした!

これから各地で夏祭りが行われますが、地域の結束を深め、地域が大いに盛り上がることを期待しています。

 
会派の視察 2
2014-07-25

岩手県奥州市では「米政策」について視察しました。

奥州市は総面積に占める農地の割合が高く、稲作を中心とした複合型農業により、県内屈指の農業地帯となっています。

奥州市には2つのJAが管轄する西部地区(平場)と江刺地区(中山間地)にわかれ、それぞれ特色を生かした農産物を生産しています。

西部地区、江刺地区も全国食味ランキングで平成6年から連続して特A評価を受けている「ひとめぼれ」を、西部地区は減農薬栽培で、江刺地区では農薬の使用回数や化学肥料の窒素成分をそれぞれ50%以下で栽培した特別栽培米として生産し、全国的にも高い評価を得ています。

奥州市の取り組みの大きな特徴は、飼料米などへの作付に誘導される農政改革の中、また主食用米の減少が続く中、需要先を見つけ「生産地として自立」する産地形成に努めていることです。要は私たちはお米を作っていくんだ、という覚悟があるということだと思います。

飼料米については「JAも現在えさ米に取り組んでいない。今後も、価格と需要が不透明な中では取り組むのは難しい。畜産関係に使用してもらうにも、現在技術体系が確立している中できちんとした説明ができなければダメだ。現在多収穫米を使い生産しようとするなら生産者が責任をもって扱う」という方針が示されました。

飼料米は収量によって交付金が違うため多収穫米を使用する場合がほとんどですが、仮に飼料米を扱うことになっても「ひとめぼれ」で行いたいという姿勢に産地としての誇りを感じました。

政策的には国の方針や交付金をいかに活用していくのかに重点が置かれ、奥州市としてはソフト面への補助に力が入れられていました。

 
会派の視察 1
2014-07-23

私が所属する真誠クラブで視察を行い、青森県庁では「観光政策について」、岩手県奥州市では「農業政策について」、イオンでは「イオンモール戦略と地域活性化策について」それぞれ調査・意見交換をしてきました。

青森県では県の人口が減少していく中で、観光産業は様々な業種との関連がある裾野の広い産業と位置付け「“A”omori観光は、“A”ランクを目指します!」の戦略目標をかかげ、官民一体となって連携・協働して取り組みを行っています。

具体的には地域の魅力向上、戦略的な情報発信、国内外の誘客、観光客の満足度向上と受け入れ態勢の強化など6つの戦略プロジェクトを立て事業実施を行っています。

現在青森県への観光客は首都圏から40%、東北地方から40%が訪れますが、その層には個人の嗜好などに応じた多様な提案を、その他の地域へはまず知名度向上に努めるよう取り組んでいます。国外では東アジア・東南アジアの誘客はもとより、季節が真逆になる点を生かしオーストラリアからの誘客に力を入れはじめています。

また何よりも北海道新幹線が平成283月開業予定であり、これから函館を中心とした道南地域との連携強化が図られていきます。美しい自然と歴史、温泉、食、祭りといった魅力的な資源の活用が最大限発揮されていくものと思われます。

鹿児島県や新潟県での視察でも感じましたが、やはり新幹線効果は大きな起爆剤になることをここでも実感しました。

これから北陸新幹線も開通していきます。山陰新幹線の実現へ向けた取り組みが急がれます。

また三沢―伊丹空港、青森―伊丹空港で航空乗り入れ2社化が実現しました。過去に運航実績があったようですが、今後の潜在力に期待した側面があるのではないのでしょうか。

出雲空港も複数航空会社の乗り入れを実現したいものです。

 

真誠クラブ
飯塚としゆき後援会

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