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ブログ 2014

 

ブログ2014 ~駆け馬に鞭~

ブログ2014 ~駆け馬に鞭~
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一式飾り競技会
2014-07-22

平田天満宮祭奉納一式飾競技大会が開催されました。

「一式飾」の歴史は古く、寛政5年(1793年)平田地方に疫病が流行した際に、表具師の桔梗屋十兵衛が茶器一式で大黒天像を作り、悪病退散を祈って平田天満宮に奉納したことに始まります。一式飾は、身近な生活用品である陶器や金物、茶器、仏具などその一式を人物や風景など、奇抜なアイデアや技巧を凝らして飾る民族芸術で、現在市の無形民族文化財に指定されています。

毎年720日から3日間、平田天満宮の夏祭りには、各町内が競って一式飾りを奉納し、飾り宿で御神幸(おたび)をお迎えし無病息災を祈ります。

そして今回は表彰式の前に、山陰を中心とした「一式飾り」の文化的価値を調査研究しておられる鳥取大学の高橋健司先生の講演がありました。

「一式飾りは、上方から全国へ広まった庶民の伝統を200年以上にわたって伝えている貴重な文化で、身近なものを用いて『見立てて飾る』という一見単純な遊びのような文化です。後継者問題として、地域の学校へ出向く取り組みがされているが子供たちは、『おもしろいけど、価値がわからない』のが現状であり課題である」など「一式飾り」の魅力や課題について講演がありました。

また30年以上にわたり「一式飾り」の普及や技術指導を行ってこられた故杉原健二氏の功績を称え、黙とうが捧げられました。

私と同じ町内で子供のころから可愛がっていただき、また「一式飾り」についてもたくさんの教えを受けました。心からのご冥福をお祈りいたします。

このような先人の努力のおかげで、近年「一式飾り」でまちづくりを推進していこうと各地で以前にも増して熱の入った取り組みがされています。

今年の飾りは726日(土)まで飾り宿で飾ってあるので、是非それぞれの秀作をご覧ください。

一式飾競技大会

【特選】北本町(題名:男伊達 助六、陶器一式)

【準特選】西町(題名:船弁慶、陶器一式)

【準特選】寺町(題名:なまはげ、陶器一式)

【アイデア賞】蓬の会(題名:アナと雪の女王、ガラス一式)

 

 
操法大会へ出場の消防団の壮行式
2014-07-14

58回島根県消防操法大会に小型ポンプの部で出雲市代表として出場する神門分団、西田分団、久村分団、西野分団の壮行式が出雲市消防本部で行われました。

加村消防団長は「これまで厳しい練習を行ってきたとは思いますが、大会までの3週間が大切であります。地域の方々にも負担をかけますが応援よろしくお願いいたします。選手の皆さんは出雲市代表としての誇りと自信を持って臨んでください」と訓示を述べました。

私は総務委員長として招かれ「消防団の皆さんには市民の生命財産を災害から守るため、日頃より献身的な活動をいただいていますことに対し、心から敬意と謝意を表します。また皆さんの活動を支えていただいているご家族、職場、地域の皆様のご理解とご協力に深く感謝申し上げます。出場される4分団は、仕事を持ちながら長い期間「より早く、より確実な行動」をと厳しい練習を重ねてこられました。その成果が十分に発揮されることを期待しています。近年災害は、頻繁にまた甚大な被害をもたらしています。消防団の役割もより重要になってきています。引き続き市民の安心安全な生活のためご尽力をお願いいたします」と挨拶を述べました。

出場選手を代表して神門分団の指揮者・小村慎吾さんが力強く決意表明を行い、士気が高まった壮行式になりました。

58回大会は83日(日)松江市で開催されます。各分団の活躍を期待したいと思います!

 

 
出雲市原子力発電所安全対策協議会の初会合
2014-07-09

中国電力島根原子力発電所の周辺環境への影響、安全対策等を市民の皆様に説明をするとともに、さまざまな意見を聞くため設置された「出雲市原子力発電所安全対策協議会」の第1回目の会議が開催されました。

議会、各種団体、公募委員、行政から構成され、島根原発周辺の環境放射線測定結果の報告や安全対策等について議論します。

初回となったこの日は、出雲市の担当課から協議会の概要と出雲市の原子力防災について、中国電力から島根原発の概要、新規制基準の概要、島根原発2号機の新規制基準への適合性確認申請の概要、島根原発2号機の新規制基準への適合性確認の審査状況の説明を受けました。

その後行われた意見交換では「立地自治体で締結されている原子力安全協定がなぜ出雲市とは締結できないのか」「使用済み核燃料の今後の取り扱いは」「島根原発から10km圏域に住んでいるが、もしもの時に避難道路がない」などの意見が出されました。

安全協定締結に関しては中国電力より、現在の協定でも連絡や現地確認などは立地自治体並みですが現時点では回答できず、引き続き継続協議としたい。との回答がありました。

しかし立地自治体と結ぶ安全協定は、立ち入り調査や増設などの計画に対して事前了解が行えるなど強い権限を持ちます。

かねてから「リスクだけ引き受け、口はだせないのは遺憾である」という長岡市長の主張は最もであり、島根原発から10km圏内の地域がある出雲市の訴えは重いと思います。

今回行政・議会のみならず他の委員からも同様の指摘が多く出されたことを真摯に受け止めて決断をしてもらいたいと思います。

また避難道路についても、海岸部からの避難の手段は非常に限られており、落石等で道路が遮断されることなども考えると複数の経路の確保は喫緊の課題であります。

 
青年会議所の島根ブロック大会
2014-07-08

公益社団法人 日本青年会議所 中国地区 島根ブロック協議会の第40回島根ブロック大会が出雲大社で開催され、結束~この力が島根の未来を創る~の大会スローガンのもと県内9つの地域から多くのメンバーが集い、未来へ向かって力強く行動することを誓いました。

記念式典では、天野正道島根ブロック会長が「皆さんに“時が来た”という言葉を送りたい。

大変厳しい時代ではありますが、各地の青年会議所や島根ブロックで培われてきた活動の積み重ねや経験が今こそ必要とされているのです。私たち若者が自信を持って行動していきましょう!」と呼びかけました。

どの青年会議所も会員数の減少に直面しながらも、明るい豊かな社会を作り上げようとそれこそスローガン通り「結束」そして「愚直」に活動を展開している姿にひとりのOBとしてエールを送りたいと思います。

 

エベレスト登頂世界最高年齢記録者・三浦雄一郎氏を講師に、人生はいつも「今から」という演題で記念講演会が開催されました。

60歳を過ぎて生活習慣病から狭心症を患ったが、奮起し70歳を過ぎてから3度のエベレスト登頂に成功した。そのためには通常生活で背中や足首におもりを付けるなどして徐々に負荷をかけていった。

健康法には“守る健康”と“攻める健康”があり、80歳で骨折してもあきらめず筋肉をつけることで元に戻した。

できない理由にとらわれるのではなく、少しでもできることを繰り返すことが大切です」と今なお夢を持ち前進を続けておられる秘訣を話されました。

また100歳を過ぎてもスキーをされた父敬三氏の健康法「鼻呼吸、口開け、舌だし」でこのことが頭と体を活性化させていたのではないのかと披露されました。

 

 
出雲市地酒で乾杯条例
2014-07-01

出雲市議会6月議会の最終日に議員提案で「出雲市地酒で乾杯条例」が賛成多数(賛成31、反対1)で可決されました。

この条例は「日本書紀」や「出雲國風土記」によると、神話の時代から出雲の地には酒造りの技術があったことがうかがえること。市内小境町には酒造りの神様を祀る佐香神社があり「佐香」が酒の古名でありことから本市が「日本酒発祥の地」であるともいわれること。近年では地元産を原材料にワインや焼酎などが生産され、古くからの伝統が受け継がれていること。などから、地酒で乾杯をすることによって地酒生産の振興やそうした伝統文化への理解を深めることを目的としています。

改選前の議会でも議論がありましたが、今回すでに会合などで実践している地元経済4団体の要望をきっかけに前回での議論や論点の整理を行い条例の制定へとなりました。

あえて条例化までしなくてもという意見もありましたが、条例化することで「出雲市が日本酒発祥の地であることへの誇り」を感じることができ、観光客などに対しても「出雲市は日本酒発祥の地と言われている」と説明することにより、新たな興味や話のネタの提供になるものと期待しています。

京都市で初めて条例化され、島根県では4番目の制定となりましたが、出雲市の条例では、個人の嗜好等への配慮の条文があり、個人の嗜好や意思を尊重するよう求めています。

この条例への理解が深まっていくことを期待しています!

 

〈参考〉

日本書紀には、素戔鳴尊(すさのおのみこと)が、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治するため八塩折之酒(やしおおりのさけ)という八度にわたって醸す酒というものを造らせると記されている。

出雲国風土記には「この地に多くの神が集った際、酒を醸造させ、何日も酒宴を開いた後、お別れになった。」と記されており、出雲市には酒造りの神である久斯之神(くすのかみ)を祀る佐香神社(松尾神社)があり、酒の古名である「佐香(さか)」の名をもつことから、出雲市は日本酒発祥の地であると言われている。

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