出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

ブログ 2018

 

ブログ2018 ~犬馬の労~

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自民協の研修会(ふるさと納税)
2018-04-17

ふるさと納税について現状や支援策などを総務省自治税務局市町村課の担当者から説明を受けました。

ふるさと納税とは、自分の故郷や応援したい自治体に寄付(納税)すると、寄付額から2千円を差し引いた額が所得税や住民税から控除される制度で平成20年度から始まり年々受入額も受入件数も増加しています。

平成28年度は、約1271万件の受入件数で約2844億円に上ります。

制度開始当初は、寄付を募るために事業目的とはかけ離れ、高額な返礼品や地元産品でないものを送付するなどの行為が行われていました。

このような行いを制度の趣旨に合うように昨年総務大臣から、商品券などの金銭類似性の高いものや電子機器など資産性の高いものは送付しないこと、返礼割合が3割以下にすることなどの通知が出されました。

また今年4月1日付で再び総務大臣から、昨年の趣旨を徹底することに加えふるさと納税を活用した事業の明確化・成果の報告をするよう求めた通知をしました。

総務省の支援策としては、ふるさと起業家支援プロジェクト、ふるさと移住交流促進プロジェクトなどクラウドファンディング型ふるさと納税を活用して、地域課題を解決に導く取り組みに補助を行います。

山間部などの廃校舎の再利用などに使われる資金集めの手段としてすでにクラウドファンディングは活用されており注目していましたが、ふるさと納税との活用法についてさらに研究していきたいと思います。

 
自民協の研修会(空き家対策)
2018-04-16

出雲市議会の自民協で空き家問題とふるさと納税についての研修会を行いました。

空き家問題は、国土交通省住宅局長の伊藤明子氏より現状や国の政策などについて説明を受けました。

空き家の総数は、この10年で1.2倍、20年で1.8倍になっています。

空き家対策としては、利用できるものは利用し、除却すべきものは除却するという考えのもと地域のまちづくり、住まいづくりを支援していく。

特に相続時に60%の空き家が発生することから、相続前に親族間で話し合いをしておくことは大切な対策になる。

既存住宅を流通させていくことが重要で、宅建業者の協力を得て既存建物の取引時の情報提供が充実する法改正を行った。

また耐震性や建物の状況調査等が行われた住宅で、リフォーム等の情報提供が行われている既存住宅に対し国も関与した「安心R住宅」標章を付与し、既存住宅の古い汚いなどのマイナスイメージからきれいで安心した買いたい住宅への支援をしていきます。

そして空き家等対策特措法に沿った対策などには市町村に財政支援や税制措置を行うことや増加の一途をたどる所有者不明の土地を円滑に利用しやすくするなどの法整備を行っていく。

出雲市でも空き家対策が急がれる中で、今回の研修は有意義でありさらにこれらの施策などを研究していきたいと思います。

 
森林産業の勉強会
2018-03-29

出雲市議会の森林・林産業対策協議会が開催され、森林業の川中・川下分野で事業経営をされている須山木材、出雲木材市場を視察しました。

我が国の林業を取り巻く環境は木材需要の低下、低価格化、従事者の高齢化など多くの課題を抱えています。

今回視察した2社はともに製材だけでなく木材に付加価値をつけ新しい需要を掘り起こそうと取り組んでおられました。

須山木材は木造建築にとって大変重要な骨組みの継手・仕口・ホゾと呼ばれる従来大工さんが図面をもとに手作業で仕上げていた部分をプレカットというコンピューター式自動機械で短期間に高精度に仕上げる木材加工を行っています。

出雲木材市場は、西日本で初となる窒素加圧加熱処理施設を導入し、耐久性に優れ天然無公害な木材製品を作っています。

また両社ともに自然の恵みである山を敬い、共生し、社会貢献をしていくという理念を感じました。

2024年からは森林環境税が導入される予定です。

荒廃した山林を昔のような豊かな山林にし、川上・川中・川下が一体となった循環型の森林再生を目指していきたいと思います。

 

 
3月議会閉会
2018-03-24

出雲市議会の3月議会が閉会しました。

今議会は市長の施政方針表明や平成30年度当初予算を審査するなど、来年度の方向性を決める重要な議会でした。

各委員会に付託された予算案24件、条例案24件はすべて可決しました。

これにより平成30年度は一般会計予算7695千万円、特別会計13事業約493億円、合計約12624千万円の予算が執行されます。

また平成274月から3年間副市長を務められた野口武人副市長が退任(農林水産省復職)され、新しい副市長に藤河正英氏(農林水産省)を選任しました。

退任にあたり野口副市長は「出雲市に初めて赴任した時、自然に恵まれ、人の温かさを感じる住みやすい街だと感じた。特に自分たちのことは自分たちで解決しようという住民パワーや地域コミュニティーの強さがこの地域の活力の源であると感じています。

これから日本は全体的にシュリンク(縮む)時代を迎え、これまでの成功体験が当てはまらない転換期になってきました。難しい時代になりますが新しいことにチャレンジし、持ち前の住民パワーで乗り越えてほしい」と感謝とエールを述べました。

野口副市長は穏やかな語り口の中にも毅然とした強さを兼ね備え多くの功績を残されました。今後も出雲市の応援団として引き続きのご指導をお願いしたいと思います。

閉会にあたり長岡市長は「近年の様々なシティセールスを展開した効果が表れ始め、新しい人の流れができつつあり、交流人口の拡大に期待を寄せています。

また周辺部や支所への対応、生活環境の変化、定住外国人への対応など柔軟に対応していきたい。来年度も夢と希望に心が躍る出雲市を目指します」と述べ閉会しました。

 

 
建設水道委員会
2018-03-20

出雲市議会の建設水道常任委員会と予算特別委員会建設水道分科会が開催されました。

特に予算審査に関しては、9月議会より分科会方式という全議員の予算審査への関わりや常任委員会での専門的な見地からの審査が行われるよう方式で試行的審査を行ってきました。

今回当初予算を審査するにあたり、これまで委員会に報告された内容や議論したことなどを念頭に事業効果、これまでの予算執行状況、今後の見通しを踏まえた議論ができ分科会方式の利点がいかされたものと思います。

建設水道所管は、市民生活のインフラに直結する事業を担当し、その整備は生活の利便性や安全な生活を送るために不可欠な事業です。

その事業進捗に目を配るとともに、全体益のため必要な事業を見極め、必要な投資には提言していきたいと思います。またこれからは道路・橋梁・上下水道管など既設物の老朽化・更新対策も重要な課題となりました。いかに進めていくのかともに考えたいと思います。

また来年度から実施される第2次幹線市道整備10か年計画に決定した整備路線と整備候補路線の現地視察を行い、担当課からそれぞれの路線の現状(危険個所など)や整備方針について説明を受けました。

厳しい財政状況とはいえ、通学路の歩道整備など優先度の高い路線も確認しました。

予定通り10年で計画が進み、できれば整備候補路線にも着手できるよう取り組んでもらいたいと思います。

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