出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

ブログ 2018

 

ブログ2018 ~犬馬の労~

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森林産業の勉強会
2018-03-29

出雲市議会の森林・林産業対策協議会が開催され、森林業の川中・川下分野で事業経営をされている須山木材、出雲木材市場を視察しました。

我が国の林業を取り巻く環境は木材需要の低下、低価格化、従事者の高齢化など多くの課題を抱えています。

今回視察した2社はともに製材だけでなく木材に付加価値をつけ新しい需要を掘り起こそうと取り組んでおられました。

須山木材は木造建築にとって大変重要な骨組みの継手・仕口・ホゾと呼ばれる従来大工さんが図面をもとに手作業で仕上げていた部分をプレカットというコンピューター式自動機械で短期間に高精度に仕上げる木材加工を行っています。

出雲木材市場は、西日本で初となる窒素加圧加熱処理施設を導入し、耐久性に優れ天然無公害な木材製品を作っています。

また両社ともに自然の恵みである山を敬い、共生し、社会貢献をしていくという理念を感じました。

2024年からは森林環境税が導入される予定です。

荒廃した山林を昔のような豊かな山林にし、川上・川中・川下が一体となった循環型の森林再生を目指していきたいと思います。

 

 
3月議会閉会
2018-03-24

出雲市議会の3月議会が閉会しました。

今議会は市長の施政方針表明や平成30年度当初予算を審査するなど、来年度の方向性を決める重要な議会でした。

各委員会に付託された予算案24件、条例案24件はすべて可決しました。

これにより平成30年度は一般会計予算7695千万円、特別会計13事業約493億円、合計約12624千万円の予算が執行されます。

また平成274月から3年間副市長を務められた野口武人副市長が退任(農林水産省復職)され、新しい副市長に藤河正英氏(農林水産省)を選任しました。

退任にあたり野口副市長は「出雲市に初めて赴任した時、自然に恵まれ、人の温かさを感じる住みやすい街だと感じた。特に自分たちのことは自分たちで解決しようという住民パワーや地域コミュニティーの強さがこの地域の活力の源であると感じています。

これから日本は全体的にシュリンク(縮む)時代を迎え、これまでの成功体験が当てはまらない転換期になってきました。難しい時代になりますが新しいことにチャレンジし、持ち前の住民パワーで乗り越えてほしい」と感謝とエールを述べました。

野口副市長は穏やかな語り口の中にも毅然とした強さを兼ね備え多くの功績を残されました。今後も出雲市の応援団として引き続きのご指導をお願いしたいと思います。

閉会にあたり長岡市長は「近年の様々なシティセールスを展開した効果が表れ始め、新しい人の流れができつつあり、交流人口の拡大に期待を寄せています。

また周辺部や支所への対応、生活環境の変化、定住外国人への対応など柔軟に対応していきたい。来年度も夢と希望に心が躍る出雲市を目指します」と述べ閉会しました。

 

 
建設水道委員会
2018-03-20

出雲市議会の建設水道常任委員会と予算特別委員会建設水道分科会が開催されました。

特に予算審査に関しては、9月議会より分科会方式という全議員の予算審査への関わりや常任委員会での専門的な見地からの審査が行われるよう方式で試行的審査を行ってきました。

今回当初予算を審査するにあたり、これまで委員会に報告された内容や議論したことなどを念頭に事業効果、これまでの予算執行状況、今後の見通しを踏まえた議論ができ分科会方式の利点がいかされたものと思います。

建設水道所管は、市民生活のインフラに直結する事業を担当し、その整備は生活の利便性や安全な生活を送るために不可欠な事業です。

その事業進捗に目を配るとともに、全体益のため必要な事業を見極め、必要な投資には提言していきたいと思います。またこれからは道路・橋梁・上下水道管など既設物の老朽化・更新対策も重要な課題となりました。いかに進めていくのかともに考えたいと思います。

また来年度から実施される第2次幹線市道整備10か年計画に決定した整備路線と整備候補路線の現地視察を行い、担当課からそれぞれの路線の現状(危険個所など)や整備方針について説明を受けました。

厳しい財政状況とはいえ、通学路の歩道整備など優先度の高い路線も確認しました。

予定通り10年で計画が進み、できれば整備候補路線にも着手できるよう取り組んでもらいたいと思います。

 
一般質問
2018-03-15

出雲市議会一般質問が行われ18名の議員が質問に立ちました。

真誠クラブからは5名が質問し、多々納議員は主権者教育について、国の有識者会議が主権者教育は社会の出来事を自ら考え判断し主体的に行動する主権者を育てることと定義されていることから、身近な地域課題の解決に取り組む能力を身に着けることが大切である。そのためにも行政が教育の場を提供することは大切で、出雲市の子どもweekを主権者教育weekにしてはどうかと提言しました。

板垣成二議員は6つの市税で標準税率を超えた超過税率で課税されている税について質しました。出雲市は現在6つの市税のうち法人市民税、固定資産税、軽自動車税(一部)で超過税率を採用しています。執行部からは今後の義務的経費の増加や新たな行政需要に対応するため、今後も継続していきたいが定期的な見直しは行っていきたいと述べました。

板垣議員は、超過税率を採用する必要性や理由などをきちんと市民に説明すべきと指摘しました。

寺本議員は耐震改修計画と空き家対策、児玉議員は高齢者等の買い物支援と農業収支作成研修会、伊藤議員は財政運営と農業生産基盤整備についてそれぞれ執行部に質しました。

 
施政方針に対する会派代表質問
2018-02-27

質問動画  https://gikai.izumo-city.jp/gikai/h29gikai/h2905/3281

 

真誠クラブを含む5つの会派の代表が、長岡市長の施政方針に対する代表質問を行いました。

今回私は所属する真誠クラブ(10名)を代表し、トップバッターとして市長に市政運営や主要施策・主要事業など21項目について質しました。

「市政運営の基本」

(問)長岡市長はこれまでの28年は一貫して「開かれた市政の推進」「次世代に高負担を強いることのない財政運営」を市政の基本にしてきました。

今回さらに新たな発展に向けてシフトチェンジしていくということですが、どのように舵を切るのか伺います。

(答弁)開かれた市政、行財政改革は引き続き基本としながらも、旧市町の枠組みにこだわることなく本市の持つ多様性なポテンシャルをいかし新たな成長につなげていきたい。

シフトチェンジとは合併協定書などで約束した事項の処理から合併後の新しい出雲市のスタートに切り替えていくということです。

 

役所内でシフトチェンジすることへの共通理解を行い、積極的で自由な発想ができるよう市長のリーダシップを期待します。

 

「投票率向上に向けた取り組みについて」

(問)近年国政選挙のみならず地方選挙においても投票率の低下が憂慮されています。

本市では合併後投票所の終了時間の繰り上げや投票所の見直しなどが行われてきました。来春の選挙で市内ショッピングセンター内に期日前投票所を開設することは評価しますが、さらなる対策が必要だと考えるがいかがか。

(答弁)

これまで投票率を上げるための広報啓発に努めてきました。今後も他市の様々な取り組みを参考にしながら施策を検討していきたい。主権者教育は県教委育委員会と連携し、高校・中学での模擬投票や出前授業や1819歳の有権者が転出する際のチラシ配布など啓発活動を続けています。

また投票率向上には、市民の皆様にとって市政・県政・国政を身近に感じてもらい、自分たちの生活を変えていく源であることを実感してもらうことが重要です。

 

まさに同感です。

投票率向上策には、移動投票所の開設や主権者教育も益々重要になっていきますが、何よりもいかに私たちの議会活動や市政に市民が関心を持ってもらうことができるかが重要だと思います。

議員・議会と市長・行政がお互いにそれぞれの立場で、しっかりと活動し情報発信を行い、真に車の両輪の働きをすることが投票率向上につながっていくと思います。

私自身その先頭に立てるよう全力で取り組んでいきたいと思います。

 

真誠クラブ
飯塚としゆき後援会

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