出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

ブログ2019

 

~猪突猛進~

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出雲いりすの丘公園の和解議案
2019-06-26

出雲市議会の環境経済委員会が開催されました。

今回「出雲いりすの丘公園整備における用地交渉に係る和解について」議案審査を行いました。

この議案は、平成11年度に旧斐川町が整備した出雲いりすの丘公園事業用地において、地権者との調整がついていない用地があり、解決に向けて長年にわたって交渉を重ねた結果、平成31年4月21日に和解したもので、相手方に預り保管金及び解決金(2500万円)を支払うことなどについて議会の議決を求めるものです。

 

詳細は省きますが、これまでの交渉の過程において旧斐川町の対応は極めてずさんであったと言わざるを得ません。

私は主に次の3点を指摘しました。

①お金の流れがきちんと把握できる書類があるのか

②旧斐川町の行政手続きを含めたガバナンス(統治能力)の問題

③今後同じような事案が発生する・発覚することがないのか

 

執行部からは

①一連の金銭の受け渡し書類の提出があり、その場で適正に保存されていたことを確認しました。

しかし土地売買契約書に引き渡しの期日が記載されていないなど契約の体を成していないことを指摘しました。

②不法行為はなく個人の責任は問えないが、旧斐川町の一連の手続き及び交渉過程は不可解で不適切であったと言わざるを得ないと認めました。

③旧斐川土地開発公社はこの他にも問題のある事案があったが、今後問題のある事案が発生するとは考えていません。

 

委員会では、議会として執行部に対し、猛省を促すため、同じような事案が発生しないようガバナンスの強化・徹底などを求める申し入れを行うことを決定しました。

 

今後本会議でのこの議案が可決された場合、再生に向けた新たな活用策について広く公募する方向で検討されます。

またその際も農水省の補助金で整備された施設があるため、補助金返還し自由な公募を行うのか、その農業関連施設の活用が前提になる公募かによってスピード感が違ってくるので、速やかに整理してほしい旨の要望をしました。

 

委員会採決では、多くの議論を経た後全会一致で可決しました。

 
一般質問 4日目
2019-06-25

出雲市議会の一般質問4日目は、4人の議員が質問に立ちました。

真誠クラブの伊藤繁満議員は、斐伊川の河床低下により農業用水や水道用水の利水に影響がでないよう対策を求めました。また外国人の消防団活動についての問いに執行部からは「外国人の消防団活動については公権力行使の課題がある」と答弁があり、今後の課題とされました。

板倉一郎議員は待機児童対策について質し、執行部からは「4月1日現在子どもが入所できないため就労できない保護者が25人、保育所に入所できないので申請を取り下げた児童は33人」と答弁がありました。

 

また10月から始まる幼児教育・保育の無償化後の待機児童や幼稚園と保育園のバランスなど注視していきたいと思います。

 
一般質問 3日目
2019-06-23

出雲市議会の一般質問3日目も6人の議員が質問に立ちました。

湯浅啓史議員は、新体育館建設とそれに伴い廃止の方向が示された出雲、平田、斐川第2体育館の除却の方針について質しました。

執行部からは「新体育館は令和6年春の開始を予定しています。事業費は約58億円、維持管理費は年間9000万円を見込んでいます。3体育館の除却後の方針については、現在具体的な案はありませんが、新体育館建設後5年以内に更地にしていく考えです。またその際、新体育館で活用を予定している起債の関係で同じ場所に同種(体育館)は建てられません」と答弁がありました。

 

当初より、建設費なども増えており、今後財源や維持費また管理形態など十分議論していきたいと思います。

また私は新体育館が現在の3体育館利用者すべてが同じように利用できるのか、健康寿命をいかに伸ばし老後の豊かで健やかな生活が維持できるかという視点から除却後の活用について調査していきたいと思います。

 
一般質問 2日目
2019-06-19

出雲市議会の一般質問2日目は6人の議員が質問に立ちました。

真誠クラブの児玉俊雄議員は、中山間地の移動手段として高齢者の自車運転以外の方法として規制緩和がされつつある「自家用タクシー」の活用や他の有効な交通手段について質しました。

執行部からは「自車を使った有償サービスを展開しているNPOなどが増加している。特区を利用した自治体を見ると必要として当初の住民意識と利用実績に乖離があり、今後動向を注意深く見ていきたい。また斐川町で行っているまねながタクシーなど地域実態に合わせた対策をとっていきたい」と答弁しました。

 

また初日に真誠クラブの今岡真治議員が、高齢者の運転免許証自主返納について、現在行われている出雲市の支援策(70歳以上 5000円分の交通利用券)の拡充を求めました。

自主返納者数

H26 167人

H27 257人

H28 459人

H29 603人

H30 592人

 
一般質問 1日目
2019-06-17

出雲市議会の一般質問1日目は6人の議員が質問に立ちました。

私はこの日4人目の質問者として「宍道湖西岸地区国営緊急農地再編整備事業」について執行部に質しました。

この事業は、国営で行われる農地の区画整理と用排水施設の整備を行うもので、平成30年度から12年間にわたり事業が行われ、総事業費は260億円です。

平田地域の国富中村、西代、灘分、布崎の農地456haを対象に事業が行われます。

 

私はこの事業を推進し、水稲中心の農業系経営から小豆、ブロッコリーなどの高収益作物への転換による農業生産額の増加、コメ生産費の軽減、担い手不足の解消など事業効果を最大に高めてもらいたいと思っています。

また今回この事業の直接的効果だけでなく、大きく「ヒト・モノ・カネ」が動く中でその波及効果を高めていくことが重要だとの考えのもと執行部に見解を求めました。

 

執行部から「ご指摘の通り広範囲に波及効果が及びます。この事業を通して“農村構造の大改革”を行っていき、全国に発信できるモデル事業になるため支援していきたい」と答弁がありました。

 

本来の事業効果を高め農業基盤の強化を図るとともに、官民挙げて地域一体となった将来ビジョンを作り上げていくよう協力したいと思います。

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