出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

ブログ2020

 

庚子

庚子
 
6月議会閉会

出雲市議会の6月議会は上程された予算案2件、条例案7件などを可決し閉会しました。

今議会は、「出雲の飲食店応援プレミアム付食事券発行事業」「宿泊施設特別支援給付金事業」「観光業応援クーポン券発行事業」など第3弾の緊急経済対策を盛り込んだ補正予算が成立しました。

期待をよせる施策ではありますが、事業開始までの期間が短く参加店の募集、周知、販売など大変タイトなスケジュールだと感じています。行政も大変だと思いますがスピード感を持ちつつ丁寧に進めてもらいたいと思います。

また環境経済委員会では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う観光関連業者への影響緩和のための陳情が2件ありました。

ともに参考人を招致し、現状や陳情内容の詳しい説明を聞き、採択すべきものとしました。

閉会にあたり長岡市長は「市内の飲食業や観光業などの支援策が可決され、事業の周知に努めるとともにスピード感をもって取り組んでいきます。

国の2次補正で2兆円増額された地方創生臨時交付金の出雲市の配分は17億7500万円となり、第4弾の緊急経済対策を検討していきます」と述べました。

経済活動などの再開に伴い徐々に人の動きが活発になっていく一方新型コロナウイルス感染症の収束への見通しは立っていません。

6月議会は閉会しましたが、様々な局面にスピード感をもって対応できるよう備えておきたいと思います。

 
第3弾出雲市緊急経済対策
6月議会に上程されている第3弾出雲市緊急経済対策の概要です。(約10億円)
いろいろ問い合わせもいただいています。
ご不明な点など、このサイト等にお問い合わせください。
 
1、中小企業緊急支援給付金事業 【拡充】
現在実施している中小企業緊急支援給付金事業の給付対象を拡大する。
 【拡大する対象者】 令和2年1月から6月の間に、売上の減少率が前年同月比で30%以上50%未満である月が2か月以上ある事業者(現行:50%以上減少した月が1か月以上) 【給付額】法人:20万円 個人事業者:10万円
 
2、 タクシー事業者等特別支援給付金事業
感染症拡大の影響を大きく受けているタクシー事業者等に対し 車両の保有台数に応じて給付金を支給する。
 【給付額】観光バス:10万円/台 タクシー:5万円/台 【給付上限】1社あたり200万円
 
3、宿泊施設特別支援給付金事業
感染症拡大の影響を大きく受けている市内宿泊施設に対し、宿泊実績に応じて給付金を支給する。
【給付対象】令和2年1月から6月までの宿泊者数が前年同月比50%以上減少した月が2か月以上ある宿泊施設
【給付額】前年宿泊実績に応じ30万円~200万円
 
4、事業者向け相談窓口設置事業
各種支援制度等の事業者向け相談窓口を市商工振興課内に設置し、事業者の事業継続を支援する。
 
5、飲食店感染症予防支援事業
飲食店の感染症予防と経済活動の両立に向け、専門家派遣やセミナー開催等により、業態に応じた具体的な取組の指導、普及啓発を行う。
 
6、出雲の飲食店応援プレミアム付食事券発行事業
市民向けのプレミアム付食事券を発行して消費を喚起することで、感染症拡大の影響を大きく受けている市内飲食店の売上回復を支援する。
【食事券の内容】5,000円分の食事券を3,000円で販売 【発行予定枚数】50,000組(500円×10枚綴り)
 
7、観光業応援クーポン券発行事業
市内宿泊者向けに、市内飲食店や土産物店等で利用できるクーポン券を発行して消費を喚起することで、感染症拡大の影響を大きく受けている観光事業者を支援する。
【クーポン券の内容】3,000円分(1,000円×3枚綴り) 【発行予定枚数】50,000人分
 
8、Go To 出雲キャンペーン事業
国が夏頃から実施する予定の「GoToキャンペーン」の事前プロモーションを実施する。 【実施内容】宿泊予約サイトと連携した情報発信
 
9、避難所感染予防対策事業
避難所における感染症予防対策資材を購入する。
 
10、デジタルファースト推進事業
デジタルファースト宣言を推進するために、推進計画を策定し、職員及び民間事業者向けの研修会やセミナーを開催する。あわせて、感染症拡大を防ぐ「新しい生活様式」や今後の社会変容を見通した取組を加速する。
 
11、妊産婦支援給付金事業
妊産婦の感染症予防対策のため、マスクや消毒液等の衛生資材購入費を支援する。
【給付対象】本年中に妊娠届を提出した妊婦又は出産した産婦
【給付額】一人あたり2万円
 
12、障害者総合支援法施行事業
感染症に対して不安を感じている在宅障がい者等に対し、相談支援事業所等の専門職が安否確認や必要な支援を実施する。
【支援対象】 障がいサービスを利用していない在宅障がい者等及びその世帯
 
13、意思疎通支援事業
感染症発生により、聴覚障がい者の病院受診時など、手話通訳者等の同行が困難な状況が生じているため、意思疎通支援体制の強化を図る。
 
14、 小・中学校管理事業
感染症防止対策のため、教室床清掃用モップを市立小中学校の各学級に配置し、清掃方法の転換を図る。
 
一般質問

出雲市議会の一般質問が行われ、17人の議員が質問に立ちました。

新型コロナウイルス感染症への対応や影響などについて多くの議員から質問がありました。

新型コロナウイルス感染症は未だ収束の目途がたっておらず、出雲市としても今後も適時緊急経済対策など対応するとともに、「新しい生活様式」への啓発などウエブサイトや広報誌、SNSなどを活用して啓発活動に努めていきます。

また梅雨入りし災害も懸念されることから、新しく16か所の臨時避難所を選定しました。

(指定避難所は185か所)

新型コロナウイルス感染症の心配もされるところですが、災害時危険な場所からはためらわず早めに避難してください。

 

出雲市の情報については、私もこのサイトを通して伝えるとともに、個別のお困りごとや心配事などございましたらご相談ください。

 
平田高校 甲子園へ
新型コロナウイルス感染症の影響で今春の選抜高校野球大会が中止となり、多くの球児が無念の涙を流しましたが、この度高野連からセンバツ大会出場32校を8月に甲子園に招く「2020年甲子園高校野球交流試合(仮称)」を行うと発表しました。
 
春夏初の甲子園出場を決めた地元平田高校も、念願の甲子園でのプレーができることとなり本当に良かったと思います。
これまでの様々な思いを込め、地元のみならず全球児の代表としてはつらつとしたプレーを期待しています!
 
6月議会

出雲市議会の6月議会が開会しました。【会期 21日間】

今議会には予算案1件、条例案7件などが上程されましたが、さらに会期中に「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策 第3弾」が提案される予定です。

開会にあたり長岡市長は「6月12日からFDAの出雲―名古屋便、仙台便が再開するなど、徐々に通常の社会活動を取り戻していくことが重要です。そのための対策はしっかり行っていきます。

梅雨の時期を迎え、新型コロナウイルス感染症も見据え迅速に対応できるよう日頃から万全の対策をとっていきます。

「デジタルファースト宣言」を行い、その推進により市民サービスやまちづくり、アフターコロナの安心な生活に役立つよう取り組んでいきたい」と述べました。

 

また3月24日にご逝去された板倉明弘議員への追悼を同じ会派で長らく議会活動を共にしてこられた山代裕始議員より行われました。

「板倉明弘議員は、旧出雲市時代から25年間、通算7期議員を務められました。

この間副議長をはじめ多くの要職を歴任され、市政発展に尽くされました。

温厚、誠実な人柄で強い信念を持っておられました。きめ細やかな対応、子供たちをもっと笑わせたいという教育への強い思いのもと精力的な活動を行ってこられました。」と敬意と感謝を述べられました。

 

私も1期目から委員会など様々な場面でご指導をいただきました。

生前に賜りましたご厚誼に深く感謝申し上げるとともに、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

 
出雲市の緊急経済対策第2弾
出雲市議会で臨時議会が開催され、第2弾の新型コロナウイルス感染症対策費が計上された補正予算を可決しました。
「コロナに打ち克つ!」として上程された補正予算は、総額13億円、22事業になります。
長岡市長は挨拶の中で、新型コロナウイルス感染症の影響はリーマンショック以上で、2年間は影響が続く見通しを述べ、切れ目ない対策をしていく決意を述べました。
 
見づらくて申し訳ありませんが、概要を掲載しました。
詳しくは出雲市のWebサイト、特に「新型コロナウイルス感染症に関する情報」に最新の情報とともに申請方法などが掲載されていますのでご覧ください。
 
第2弾緊急経済対策
【産業分野】
 ⑴ 中小企業緊急支援給付金事業 【新規】
 新型コロナウイルス感染症の影響により、売上が減少した中小企業者に対する緊急支援給付金の支給
[給付対象者] 市内に事業所を有し、売上が 50%以上減少した中小企業者(個人事業者含) [給付額] 法人:20 万円 個人事業者:10 万円
 ⑵ 地域商業等再起支援事業 【新規】
 売上確保のための感染症予防対策や新規事業展開に要する経費の一部を補助
[補助対象者] 市内中小企業者(個人事業者含む) [補 助 率] 4/5 [補助上限額] 1 事業者あたり 80 万円
 ⑶ 商工団体等事業継続支援 活動補助 【新規】
 売上減少対策に取り組む団体に対し、活動費の一部を補助
[補助対象者] 商工会議所、商工会等 [補 助 率] 4/5 [補助上限額] 1 事業あたり 100 万円
 ⑷ 農林水産物販売活動支援 事業 【新規】
 新型コロナウイルス感染症の影響により、販売額が減少している農林水産物に係る販売促進活動 費の一部を補助
[補助対象者] JAしまね等 [補 助 率] 4/5 [補助上限額] 1 事業あたり 100 万円
 ⑸ 中小企業融資資金貸付 事業 【一部新規】
信用保証料補助(新型コロナ感染症対策資金)の 増額  
 
【生活分野】
 ⑴ 生活資金支援給付金事業 【新規】
 休業等により生活資金に困窮し、出雲市社会福祉協議会等の緊急小口資金等の特例貸付を受けている世帯に対する生活資金支援給付金の支給
[給付額] 貸付額の 1/2 [上限額] 5 万円/月(最長 3 か月)
 ⑵ 住居確保困難者支援給付金事業 【新規】
 住居喪失又はそのおそれがあり、住居確保給付金の支給を受けている世帯に対する食費相当分の住居確保困難者支援給付金の支給
[給 付 額] 1 世帯あたり 3 万円/月 [給付月数] 最長 3 か月
 
 【子育て分野】
 ⑴ ひとり親世帯等臨時給付金事業 【新規】
 ひとり親世帯等の児童扶養手当受給者に対する臨時給付金の支給
[給 付 額] 5 万円+(1 万円×対象児童数)
 ⑵ 就学援助事業 【一部新規】
 就学援助世帯に対する小・中学校が臨時休業中の昼食費の支給
[給 付 額] 1 食あたり 500 円
 
 【教育分野】
⑴ ICT教育環境整備事業 【新規】
 国のGIGAスクール構想(児童生徒 1 人 1 台端末)の実現に向けた、小・中学校の児童生徒の学びを 保障するためのタブレット及びネットワークの整備
 [タブレット配置数] 約 9,600 台 (児童生徒 3 人に 2 台相当)
 ⑵ 学力向上推進事業
 小・中学校の臨時休業に伴う児童生徒の学びを補完し、家庭学習における活用を図るため、学習プリント配信システムの導入を全校に拡充
 
【その他】
 新型コロナウイルス感染症対策 基金積立 【新規】
 新型コロナウイルス感染症対策経費に充てるための、新型コロナウイルス感染症対策基金への寄付金の積立
 
 
 
 
会派の会報

ホームページの「真誠クラブ」の欄に会派の会報をアップしました。

新型コロナウイルス感染症の緊急経済対策などブログでも紹介しましたが、より詳しく載せていますのでご覧ください。

 
議会の決議と自民協の提言
臨時議会では、議員提案による「新型コロナウイルス感染症対策の迅速かつ総合的な取組を求める決議」が全会一致で採択されました。
1、感染症予防に向けた一層の体制強化及び市民等への周知の徹底
2、感染者や濃厚接触者等の情報の正確で迅速かつ適切な収集と公開
  情報公開には、風評被害防止などの人権に配慮
3、市民、事業者、医療関係者などからの情報収集と現状把握に努め、必要な施策を講じる
4、令和年予算の執行は、緊急事態収束の対策を最優先するとともに優先度に応じた他の予算の着実な執行
5、出雲市独自の緊急対策を行うための予算補正
以上を決議しました。
 
また自民協議会では新型コロナウイルス感染症対策特別部会を設置し、そこで検討された対策をまとめた緊急提言を長岡市長に行いました。
議会費については、視察研修など議会活動が大きく制限され、また今後の状況も不透明であることなどから今年度限りの措置として、議会活動費のほぼ全額と政務活動費の半額を減額し、支援費に充当するよう提示しました。
1、感染症の広がりを抑えるための対策(7項目)
2、相談窓口等の対応強化と支援(2項目)
3、産業支援、困窮者支援(5項目)
4、生活様式の変化への対応(4項目)
以上を提言しました。
 
今回は、第1弾として緊急に支援の必要な対策を提言しました。
今後さらに事態・状況の変化などを素早くキャッチし、適時提言を行っていく予定です。
 
緊急経済対策(第1弾)

臨時議会が開催され、新型コロナウイルス感染症への対応をする緊急経済対策を盛り込んだ補正予算が全会一致で可決しました。

今回の補正予算は、国の補正予算成立に伴い家計への支援を目的に全市民に対して行われる特別定額給付金の支給や子育て世帯の生活支援をするため児童手当を受給する世帯に対して臨時で支給される特別給付金などに速やかに対応するためのものです。

 

各世帯に給付される特別定額給付金のオンライン申請はすでに57日から受付を開始しており、519日から振り込みが始まります。

多くの世帯が利用する郵送による申請は、521日から申請書の発送が行われ529日から振り込みが始まる予定です。

また今回は国の補正予算に伴う住民支援や新型コロナウイルスの感染拡大防止のためのものでしたが、今月下旬には疲弊する地元経済への支援策など(約13億円)を審議する臨時議会が開かれる予定です。

 

新型コロナウイルスの収束が見通せない中、状況をしっかりと把握しスピード感をもって適宜対策を取っていくよう議会としても要望・提案していきたいともいます。

 
フレフレいずも応援サイト

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、来店客の減少や売上機会の減少などによる売上低迷や過剰在庫など厳しい経営状況にありながら、頑張っている出雲市のお店や事業所を応援する「フレフレいずも」-地元企業の販売応援サイトーが立ち上がりました。

・飲食店 ・食品 ・雑貨、衣料 ・その他 と4分類されています。

出雲市内4経済団体が開設し、出店者は掲載料無料になっています。

テイクアウト情報などいろいろな情報が掲載されていますので、ぜひ下記サイトをご覧いただきご利用ください。

https://furefure-izumo.com/

 

 
Stay Home週間始まる

今年もGWが始まりました。

ただ今年はこの期間中新型コロナウイルスの拡大防止等から政府より緊急事態宣言が全国に発出されています。

陽気も良くなり外にでて発散したい気持ちもあろうかと思いますが、今年はStay Homeで自分の身を守り、人にも感染させない行動をお願いいたします。

出雲市議会の自民協議会では、新型コロナウイルス対策特別部会を設置し、商工団体、医療関係などから意見聴取を行い支援策等を早急に取りまとめ執行部に要望していきます。

また市のWebサイト(ホームページ)には、最新の情報が更新されていますので、随時目を通してください。

 

出雲市でも感染者が報告されて以来、感染者や医療従事者などにSNS上など人権に配慮を欠いた情報が拡散されるなど人権侵害にあたる行動が行われているようですが、厳に慎み、正しい情報のもと冷静な行動をお願いします。

 

 
国の緊急事態宣言

新型コロナウイルスの拡大防止のため、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態制限が東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、福岡県に対し国から発出されました。

この措置は、欧米で行われているロックダウン(都市封鎖)のように、公共交通機関の停止や罰則を伴って強制的に都市を封鎖することではありませんが、人と人との接触を避けたり、不要不急の外出を控えたり、「密閉、密集、密接」の3密の防止や衛生管理の徹底を行うなどの行動を誰もが自覚と責任をもって行うことが求められています。

 

「危機管理のさしすせそ」

・さ 最悪の事態を想定し

・し 慎重に

・す 素早く

・せ 誠意をもって

・そ 組織で行動する

 

いざという時、冷静に行動するためにも今から「危機管理のさしすせそ」のような備えも必要です。

島根県では、まだ感染者の報告がないため意識や行動に危機感が薄いと指摘されますが、現状を対岸の火事とするのではなく、同じ意識で行動するようお願いしたいと思います。

いつ終息するかの現時点ではわかりません。

長期戦を覚悟しなければなりませんが、一人一人が社会が一丸となってこの国難を乗り越えていけるよう力を合わせましょう

 
3月議会閉会

出雲市議会の3月議会が閉会しました。

今議会に上程された令和2年度当初予算など予算案21件、条例案20件などはすべて可決しました。

またこの度の議会は、新型コロナウイルスの拡大に伴う対策につねに注意を払った議会となりました。

出雲市でも感染症対策本部の設置し小中学校の臨時休校対応、スポーツ・イベント等の中止判断などを行っています。出雲市議会でも災害対策会議を開き議会や議員の対応について協議しました。

また経済界からもすでに市内観光業や飲食業に深刻な影響が出ていることから緊急対策を求める要望がありました。

現段階では島根県での発生はありませんが、感染拡大に向けた不断の取り組みをしていかねばなりません。

休会中も引き続き注意深く観察するとともに、不測の事態に速やかな対応ができるよう議会としても執行部と連携を密にとっていきたいと思います。

 
春のセンバツ中止

先週無観客試合で行う方針を示された春の選抜高校野球大会が新型コロナウイルスの拡大感染を受け、史上初めて中止になりました。

春夏通じて初出場を決めていた平田高校(出雲市)にとってとても残念な知らせになりました。

植田監督は選手に普段当たり前に過ごしていることの大切さを伝え「夏の大会に向けて頑張っていこう」と話しました。

保科主将は応援した地域の皆さんに感謝を伝えるとともに「気持ちを切り替え、甲子園で校歌を歌うという目標を達成させたい」と夏の大会への意気込みを語りました。

 

今この状況での中止の判断は致し方ないものかと思いますが、この状況が終息した際には選手たちに甲子園の土を踏めるような配慮をお願いしたいと思います。

残念な結果になりましたが、第92回選抜大会の甲子園出場校に選ばれた誇りを胸にさらに夏の大会に向け大きく飛躍してもらいたいと思います!

 
一般質問 2

一般質問2日目は7人の議員が質問に立ちました。

真誠クラブからは、寺本淳一議員がふるさと納税について、移住するきっかけづくりとして空き家を活用した宿泊サービスなどを返礼品することなどを提案しました。

執行部からは、モノからコト(体験など)への返礼方法も検討していくと答弁しました。

福代秀洋議員は、自治会の果たしている役割や自治会に対する施策について質しました。

自治会などは、地域の防犯防災、交通安全、行政連絡機能など安心安全な生活を送るために重要な組織です。地域での活動状況も違い自治会を維持すべき加入率のライン引きは難しいが、従来と違う指数でのとらえ方が考えられるかもしれないと答弁しました。

児玉俊雄議員は、コミュニティセンターの人材確保について質しました。

現在の職員雇用は、地域の自主性などをいかすためコミュニティセンター運営協議会が雇用しているが、人材確保が難しいなか市職員として採用することの検討、センター長だけでも市長の任命制にすることを提案しました。

 
一般質問 1

出雲市議会の一般質問が行われ14人の議員が質問に立ちました。

私は初日7人のトップバッターとして、「出雲市の社会教育」について質問を行いました。

 

【質問】

・出雲市は昨年3月に「出雲市社会教育計画」を策定し、出雲市の社会教育を推進するための方針を定めましたがその目的と計画内容について

・出雲市は全国に先駆け平成13年度から社会教育・生涯学習部門を市長部局に事務移管する補助執行を行っていますが、その評価と課題について

・今後の社会教育推進の柱となる「学校教育を核とした地域づくり」「地域とともにある学校づくり」について

 

【答弁】

・地域の人材育成や次代を担う後継者づくりなどを行うため、9つに体系整理をし、各種事業の評価を行うとともに事業改善を行いながら社会教育を推進していきます。

・補助執行の成果は大きく、現時点で大きな問題はないが、学校と地域の連携の必要性が高まっており、青少年教育がさらに効果的に進むよう、市長部局と教育委員会で部分的に検討をしています。

・今後は、子どもたちの豊かな学びを支えるために、学校と地域の調整を図る地域学校協働活動推進員を配置し、地域と学校の協働活動をさらに充実させていきます。

 

今後学校教育と社会教育の連携・協働はとても重要です。

特に学校の統合が進んでいくなかで、地域に愛着と誇りを持てるふるさと教育などは重要だと考えています。

また補助執行についても、有効に機能していますが、社会の変化の激しい中で、市長部局との体制整備の見直しも必要と考えています。

 
新型コロナウイルスの出雲市の学校対応

新型コロナウイルスが猛威をふるい、連日感染者の拡大や死者の報告がなされています。

国では2月25日にこの感染症対策の基本方針を発表しました。

また2月27日には政府より、新型コロナウイルスの拡大を防ぐため全国の小中学校、高校、特別支援学校3月2日から春休みまで臨時休校とするよう要請しました。

出雲市では、翌28日県内の新型コロナウイルスの感染状況、そして学校現場における影響等を鑑みて、「当面通常通りの学校運営を行う」方針を出しました。

 

学校運営上の配慮事項として

・学習の遅れが生じないような必要な措置を講じること

・多くの児童生徒が集まるような活動等は控えること

・部活動については、大会等の参加は控えること

 

上記の対応方針ですが、市内で感染者が発生した場合には臨時休校になる可能性は高いと考えられます。

また臨時休校時の受け皿となる放課後児童クラブの体制については、各クラブの意見を聴取した上で対応を決定する方針です。

この点については、速やかな対応ができるよう要請しました。

 

日々刻々と情勢が変わってきていますが、「自分は大丈夫だ」などと安易な行動を慎み、市民一人一人が万全の予防対策や衛生管理に努めましょう。

 

 
3月議会開会
出雲市議会の3月議会が開会しました。【会期31日間】
開会日初日には長岡市長が令和2年度の施政方針を表明しました。
市政運営のポイント
  1. 多様な雇用の場の創出と人材確保
  2. 多文化共生社会の実現
  3. 魅力ある交流のまち出雲の実現
  4. 安心して住み続けられる出雲の実現
  5.  
この4つのポイントを重点的に取り組むため、4つの戦略プロジェクトに沿って主要施策・主要事業が展開されます。
・雇用創出2,500人プロジェクト
・定住人口キープ17万人プロジェクト
・交流人口1,200万人プロジェクト
・住みやすさNo.1プロジェクト
 
令和2年度当初予算
一般会計 841億6,000万円 (前年比6.7%増)
特別会計 418億6,510万円 (前年比3.4%増)
 
新たな時代に向けAI・ICTなど先端技術を積極的に活用して、デジタルの力を市民サービスの提供や行政運営、まちづくりに最大限にいかすため「デジタルファースト宣言」を行いました。
 
活気あふれる出雲市を将来に引き継ぐための礎を築くことを就任以来の使命と考え、「一以貫之(いちいかんし)」の思いで市政運営に全力を尽くす決意を表明しました。
 
*「一以貫之(いちいかんし)」・・・一つのことを貫き通す
 
祝 甲子園初出場

おめでとう!甲子園初出場

3月19日に開幕する第92回選抜高校野球大会(センバツ)に母校である平田高校が21世紀枠で出場することが決まりました。

春夏の大会を通じての初出場であり、地元では待ちに待ったこの吉報に喜びの声が次々と上がりました。

平田高校は、これまで夏大会の決勝で敗れたり、センバツでは2度チャンスを逃したりとあと一歩のところで苦杯を喫してきただけに、まさに三度目の正直で今回出場をつかみ取りました。

 

平田高野球部を率いる植田悟監督は、2016年監督を務めた出雲高校を夏の甲子園に初出場させています。

そして植田監督にとっては自身が平田高校野球部のOBということで、喜びも思いもまた違ったものではなかったでしょうか。

今回平田高校は地域への貢献や野球の普及に積極的な点が評価されたとのことですが、野球部のみならず平田高校も地域を担う人材として大きく地域に貢献しており、地元でもこれからセンバツ大会まで大いに応援し支援の輪を大きく広げていきたいと思います。

 

夢を叶えてくれた監督、選手はもとより、これまで支えてきたOB、学校、地域の方々に感謝したいと思います。

 

甲子園での活躍を応援しましょう!

 
出雲市成人式

令和最初の出雲市成人式が開催され、新成人1875人の門出を祝いました。

式典では長岡市長が「新成人になられた皆さんは、これからは社会に対して責任を負うとともに、自分だけでなく地域や周囲のことを考え、自ら行動する積極的な大人になってもらいたい。感謝の気持ちを忘れず、洋々たる前途に向かって前進してください」とお祝いの言葉を送り、恒例となった「がんばろうコール」を会場全員で行いました。

新成人を代表してスピーチを行った井上日南子さんは「現在短大に通いながら、出雲の女子サッカーチームディオッサ出雲の専属カメラマンとしてボランティアをしています。選手の活動を県内外にPRでき、とても充実しています。今この経験からサッカーの指導者や審判のライセンスを取得し子供たちに教えています。これからもスポーツを通じて地域や子どもたちにかかわっていきたい」と抱負を述べました。

また小田啓太さんは「現在島根大学医学部で学んでいます。子どものころ病気にかかることが多く、私に寄り添ってくれる医師は憧れであり、そうなりたいと思いました。初の手術を経験し命を救う大変さと責任を感じ、より一層頑張らねばと思いました。これからは子どものころ私がもらった優しさを患者に与えられる医師になりたい」と決意を述べました。

 

新成人の未来がより一層輝くよう心からのエールを送りたいと思います!

 
出雲市消防出初式

令和2年の出雲市消防出初式は、出雲市消防本部約130名、出雲市消防団約1000名による分列行進や通常点検などが整然と行われました。

出初式に続いて行われた記念式典では、長岡市長が「昨年は昨年大きな自然災害はありませんでしたが、国内では台風による甚大な被害がありました。また火災では沖縄県の首里城の大火災が発生しました。被災者の方にお悔やみとお見舞いを申し上げるとともに1日も早い復興・復旧を願っています。

出雲市も地域防災力を強化し、消防本部と連携を深め市民の生命財産を守ってもらいたい」と式辞を述べました。

河原基消防団長は「市民の生命、身体、財産を守り市民の安心安全な生活を支えるのが消防団の使命であります。けがや事故のないよう注意を払い使命に邁進してほしい」と訓示を述べました。

そして、功績のあった消防団員51名に市長表彰、84名に団長功績章、105名に団長精績章が送られました。

また、昨年の島根県消防操法大会ポンプ車の部で優勝した神門分団に特別表彰が送られました。

団員確保に苦慮される中で、献身的な活動を行ってもらっている消防団に感謝と敬意を表します。今年1年無火災、無災害を願っています。

 
ブログのタイトル

例年干支にちなんだことわざをブログのタイトルにしていますが、子年(ねずみ年)の本年はことわざ・格言に思うようなものがありませんでしたが、今年の干支である「庚子(かのえ ね」は、新たな生命の兆しや繁栄の始まりであるとされています。

議会活動も10年を超え、また3期目の任期もあと1年余りとなった中で、新しい知見や情報を積極的に得ながら、柔軟な発想で山積する諸課題の解決に邁進していく決意を込めて、今年のタイトルを「庚子」としました。

SNSにもチャレンジし、多くの情報発信ができるよう努めたいと思います。

 

*「庚子」は、干支10種類の十干(じっかん)と12種類の十二支の組み合わせたものです。

十干「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」

十二支「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」

 
年頭のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

皆様には家族お揃いで健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

本年がより良き年になりますよう心から祈念いたします。

 

さて、今年はいよいよオリンピック・パラリンピックが開催される年となりました。

日本選手団の躍進・活躍が、日本に明るい光を注ぎ、輝く未来の訪れを期待する大会になるよう願っています。

そして「おもてなし」に代表される日本の良さを海外に発信していく大会になってほしいと思います。

 

また世界に目を向けると、年末年始から不穏な空気が漂い始めました。

特に米国とイランの緊張状態は、最悪戦争までのシナリオが現実味を帯びてくるような危険な状況になりつつあります。戦争に至らずとも経済への影響は必至で、昨年の米中経済摩擦による経済の減速に加え、日本経済に大きな打撃となる年明けです。

米国というよりトランプ政権の冷静なかじ取り・対応を願ってやみません。

 

また出雲市では、今月24日に発表される春の高校野球甲子園大会(センバツ)へ中国地区の21世紀枠代表の平田高校の甲子園初出場に大きな期待を寄せています。

大きなお年玉がくるよう楽しみに待ちたいと思います。

 

令和という新しい時代、AIIOTなどの技術革新が進み、とても速いスピードで社会が変わろうとしています。

一方人口減少社会による諸課題、新たなニーズが生まれています。

議員の任期が1年余りとなった中で、時代の流れをとらえながら、今一度原点に返り市政発展のため全力で努めてまいります。

本年も変わらぬご支援、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

真誠クラブ
飯塚としゆき後援会

〒691-0001
島根県出雲市平田町1136番地
TEL.0853-63-3161
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