出雲市議会議員 飯塚としゆき オフィシャルサイト

 

ブログ2020

 

庚子

庚子
 
3月議会閉会

出雲市議会の3月議会が閉会しました。

今議会に上程された令和2年度当初予算など予算案21件、条例案20件などはすべて可決しました。

またこの度の議会は、新型コロナウイルスの拡大に伴う対策につねに注意を払った議会となりました。

出雲市でも感染症対策本部の設置し小中学校の臨時休校対応、スポーツ・イベント等の中止判断などを行っています。出雲市議会でも災害対策会議を開き議会や議員の対応について協議しました。

また経済界からもすでに市内観光業や飲食業に深刻な影響が出ていることから緊急対策を求める要望がありました。

現段階では島根県での発生はありませんが、感染拡大に向けた不断の取り組みをしていかねばなりません。

休会中も引き続き注意深く観察するとともに、不測の事態に速やかな対応ができるよう議会としても執行部と連携を密にとっていきたいと思います。

 
春のセンバツ中止

先週無観客試合で行う方針を示された春の選抜高校野球大会が新型コロナウイルスの拡大感染を受け、史上初めて中止になりました。

春夏通じて初出場を決めていた平田高校(出雲市)にとってとても残念な知らせになりました。

植田監督は選手に普段当たり前に過ごしていることの大切さを伝え「夏の大会に向けて頑張っていこう」と話しました。

保科主将は応援した地域の皆さんに感謝を伝えるとともに「気持ちを切り替え、甲子園で校歌を歌うという目標を達成させたい」と夏の大会への意気込みを語りました。

 

今この状況での中止の判断は致し方ないものかと思いますが、この状況が終息した際には選手たちに甲子園の土を踏めるような配慮をお願いしたいと思います。

残念な結果になりましたが、第92回選抜大会の甲子園出場校に選ばれた誇りを胸にさらに夏の大会に向け大きく飛躍してもらいたいと思います!

 
一般質問 2

一般質問2日目は7人の議員が質問に立ちました。

真誠クラブからは、寺本淳一議員がふるさと納税について、移住するきっかけづくりとして空き家を活用した宿泊サービスなどを返礼品することなどを提案しました。

執行部からは、モノからコト(体験など)への返礼方法も検討していくと答弁しました。

福代秀洋議員は、自治会の果たしている役割や自治会に対する施策について質しました。

自治会などは、地域の防犯防災、交通安全、行政連絡機能など安心安全な生活を送るために重要な組織です。地域での活動状況も違い自治会を維持すべき加入率のライン引きは難しいが、従来と違う指数でのとらえ方が考えられるかもしれないと答弁しました。

児玉俊雄議員は、コミュニティセンターの人材確保について質しました。

現在の職員雇用は、地域の自主性などをいかすためコミュニティセンター運営協議会が雇用しているが、人材確保が難しいなか市職員として採用することの検討、センター長だけでも市長の任命制にすることを提案しました。

 
一般質問 1

出雲市議会の一般質問が行われ14人の議員が質問に立ちました。

私は初日7人のトップバッターとして、「出雲市の社会教育」について質問を行いました。

 

【質問】

・出雲市は昨年3月に「出雲市社会教育計画」を策定し、出雲市の社会教育を推進するための方針を定めましたがその目的と計画内容について

・出雲市は全国に先駆け平成13年度から社会教育・生涯学習部門を市長部局に事務移管する補助執行を行っていますが、その評価と課題について

・今後の社会教育推進の柱となる「学校教育を核とした地域づくり」「地域とともにある学校づくり」について

 

【答弁】

・地域の人材育成や次代を担う後継者づくりなどを行うため、9つに体系整理をし、各種事業の評価を行うとともに事業改善を行いながら社会教育を推進していきます。

・補助執行の成果は大きく、現時点で大きな問題はないが、学校と地域の連携の必要性が高まっており、青少年教育がさらに効果的に進むよう、市長部局と教育委員会で部分的に検討をしています。

・今後は、子どもたちの豊かな学びを支えるために、学校と地域の調整を図る地域学校協働活動推進員を配置し、地域と学校の協働活動をさらに充実させていきます。

 

今後学校教育と社会教育の連携・協働はとても重要です。

特に学校の統合が進んでいくなかで、地域に愛着と誇りを持てるふるさと教育などは重要だと考えています。

また補助執行についても、有効に機能していますが、社会の変化の激しい中で、市長部局との体制整備の見直しも必要と考えています。

 
新型コロナウイルスの出雲市の学校対応

新型コロナウイルスが猛威をふるい、連日感染者の拡大や死者の報告がなされています。

国では2月25日にこの感染症対策の基本方針を発表しました。

また2月27日には政府より、新型コロナウイルスの拡大を防ぐため全国の小中学校、高校、特別支援学校3月2日から春休みまで臨時休校とするよう要請しました。

出雲市では、翌28日県内の新型コロナウイルスの感染状況、そして学校現場における影響等を鑑みて、「当面通常通りの学校運営を行う」方針を出しました。

 

学校運営上の配慮事項として

・学習の遅れが生じないような必要な措置を講じること

・多くの児童生徒が集まるような活動等は控えること

・部活動については、大会等の参加は控えること

 

上記の対応方針ですが、市内で感染者が発生した場合には臨時休校になる可能性は高いと考えられます。

また臨時休校時の受け皿となる放課後児童クラブの体制については、各クラブの意見を聴取した上で対応を決定する方針です。

この点については、速やかな対応ができるよう要請しました。

 

日々刻々と情勢が変わってきていますが、「自分は大丈夫だ」などと安易な行動を慎み、市民一人一人が万全の予防対策や衛生管理に努めましょう。

 

 
3月議会開会
出雲市議会の3月議会が開会しました。【会期31日間】
開会日初日には長岡市長が令和2年度の施政方針を表明しました。
市政運営のポイント
  1. 多様な雇用の場の創出と人材確保
  2. 多文化共生社会の実現
  3. 魅力ある交流のまち出雲の実現
  4. 安心して住み続けられる出雲の実現
  5.  
この4つのポイントを重点的に取り組むため、4つの戦略プロジェクトに沿って主要施策・主要事業が展開されます。
・雇用創出2,500人プロジェクト
・定住人口キープ17万人プロジェクト
・交流人口1,200万人プロジェクト
・住みやすさNo.1プロジェクト
 
令和2年度当初予算
一般会計 841億6,000万円 (前年比6.7%増)
特別会計 418億6,510万円 (前年比3.4%増)
 
新たな時代に向けAI・ICTなど先端技術を積極的に活用して、デジタルの力を市民サービスの提供や行政運営、まちづくりに最大限にいかすため「デジタルファースト宣言」を行いました。
 
活気あふれる出雲市を将来に引き継ぐための礎を築くことを就任以来の使命と考え、「一以貫之(いちいかんし)」の思いで市政運営に全力を尽くす決意を表明しました。
 
*「一以貫之(いちいかんし)」・・・一つのことを貫き通す
 
祝 甲子園初出場

おめでとう!甲子園初出場

3月19日に開幕する第92回選抜高校野球大会(センバツ)に母校である平田高校が21世紀枠で出場することが決まりました。

春夏の大会を通じての初出場であり、地元では待ちに待ったこの吉報に喜びの声が次々と上がりました。

平田高校は、これまで夏大会の決勝で敗れたり、センバツでは2度チャンスを逃したりとあと一歩のところで苦杯を喫してきただけに、まさに三度目の正直で今回出場をつかみ取りました。

 

平田高野球部を率いる植田悟監督は、2016年監督を務めた出雲高校を夏の甲子園に初出場させています。

そして植田監督にとっては自身が平田高校野球部のOBということで、喜びも思いもまた違ったものではなかったでしょうか。

今回平田高校は地域への貢献や野球の普及に積極的な点が評価されたとのことですが、野球部のみならず平田高校も地域を担う人材として大きく地域に貢献しており、地元でもこれからセンバツ大会まで大いに応援し支援の輪を大きく広げていきたいと思います。

 

夢を叶えてくれた監督、選手はもとより、これまで支えてきたOB、学校、地域の方々に感謝したいと思います。

 

甲子園での活躍を応援しましょう!

 
出雲市成人式

令和最初の出雲市成人式が開催され、新成人1875人の門出を祝いました。

式典では長岡市長が「新成人になられた皆さんは、これからは社会に対して責任を負うとともに、自分だけでなく地域や周囲のことを考え、自ら行動する積極的な大人になってもらいたい。感謝の気持ちを忘れず、洋々たる前途に向かって前進してください」とお祝いの言葉を送り、恒例となった「がんばろうコール」を会場全員で行いました。

新成人を代表してスピーチを行った井上日南子さんは「現在短大に通いながら、出雲の女子サッカーチームディオッサ出雲の専属カメラマンとしてボランティアをしています。選手の活動を県内外にPRでき、とても充実しています。今この経験からサッカーの指導者や審判のライセンスを取得し子供たちに教えています。これからもスポーツを通じて地域や子どもたちにかかわっていきたい」と抱負を述べました。

また小田啓太さんは「現在島根大学医学部で学んでいます。子どものころ病気にかかることが多く、私に寄り添ってくれる医師は憧れであり、そうなりたいと思いました。初の手術を経験し命を救う大変さと責任を感じ、より一層頑張らねばと思いました。これからは子どものころ私がもらった優しさを患者に与えられる医師になりたい」と決意を述べました。

 

新成人の未来がより一層輝くよう心からのエールを送りたいと思います!

 
出雲市消防出初式

令和2年の出雲市消防出初式は、出雲市消防本部約130名、出雲市消防団約1000名による分列行進や通常点検などが整然と行われました。

出初式に続いて行われた記念式典では、長岡市長が「昨年は昨年大きな自然災害はありませんでしたが、国内では台風による甚大な被害がありました。また火災では沖縄県の首里城の大火災が発生しました。被災者の方にお悔やみとお見舞いを申し上げるとともに1日も早い復興・復旧を願っています。

出雲市も地域防災力を強化し、消防本部と連携を深め市民の生命財産を守ってもらいたい」と式辞を述べました。

河原基消防団長は「市民の生命、身体、財産を守り市民の安心安全な生活を支えるのが消防団の使命であります。けがや事故のないよう注意を払い使命に邁進してほしい」と訓示を述べました。

そして、功績のあった消防団員51名に市長表彰、84名に団長功績章、105名に団長精績章が送られました。

また、昨年の島根県消防操法大会ポンプ車の部で優勝した神門分団に特別表彰が送られました。

団員確保に苦慮される中で、献身的な活動を行ってもらっている消防団に感謝と敬意を表します。今年1年無火災、無災害を願っています。

 
ブログのタイトル

例年干支にちなんだことわざをブログのタイトルにしていますが、子年(ねずみ年)の本年はことわざ・格言に思うようなものがありませんでしたが、今年の干支である「庚子(かのえ ね」は、新たな生命の兆しや繁栄の始まりであるとされています。

議会活動も10年を超え、また3期目の任期もあと1年余りとなった中で、新しい知見や情報を積極的に得ながら、柔軟な発想で山積する諸課題の解決に邁進していく決意を込めて、今年のタイトルを「庚子」としました。

SNSにもチャレンジし、多くの情報発信ができるよう努めたいと思います。

 

*「庚子」は、干支10種類の十干(じっかん)と12種類の十二支の組み合わせたものです。

十干「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」

十二支「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」

 
年頭のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

皆様には家族お揃いで健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

本年がより良き年になりますよう心から祈念いたします。

 

さて、今年はいよいよオリンピック・パラリンピックが開催される年となりました。

日本選手団の躍進・活躍が、日本に明るい光を注ぎ、輝く未来の訪れを期待する大会になるよう願っています。

そして「おもてなし」に代表される日本の良さを海外に発信していく大会になってほしいと思います。

 

また世界に目を向けると、年末年始から不穏な空気が漂い始めました。

特に米国とイランの緊張状態は、最悪戦争までのシナリオが現実味を帯びてくるような危険な状況になりつつあります。戦争に至らずとも経済への影響は必至で、昨年の米中経済摩擦による経済の減速に加え、日本経済に大きな打撃となる年明けです。

米国というよりトランプ政権の冷静なかじ取り・対応を願ってやみません。

 

また出雲市では、今月24日に発表される春の高校野球甲子園大会(センバツ)へ中国地区の21世紀枠代表の平田高校の甲子園初出場に大きな期待を寄せています。

大きなお年玉がくるよう楽しみに待ちたいと思います。

 

令和という新しい時代、AIIOTなどの技術革新が進み、とても速いスピードで社会が変わろうとしています。

一方人口減少社会による諸課題、新たなニーズが生まれています。

議員の任期が1年余りとなった中で、時代の流れをとらえながら、今一度原点に返り市政発展のため全力で努めてまいります。

本年も変わらぬご支援、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

真誠クラブ
飯塚としゆき後援会

〒691-0001
島根県出雲市平田町1136番地
TEL.0853-63-3161
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